Localization がより簡単に! Xcode 6 では Localization (多言語化) に関する機能が増強され、より簡単に管理できるようになりました。どのような点に変更があったか確認していきましょう。 XLIFF のインポートとエクスポート Xcode 6 では新たに XLIFF (XML Localization Interchange File Format) 形式によるローカライズデータのインポート/エクスポートがサポートされました。XLIFF はソフトウェアや文書の国際化・翻訳のために開発された XML ベースの規格です。Storyboard や InfoPlist、Localizable.string などのようなローカライズの対象となるファイルの各種設定値を言語毎に XLIFF 形式で書き出すことができます。 書き出す方法は非常に簡単で、プロジェクトを選択した状
7. 問題点2 - Baseが作られないことがある プロジェクトの状態によってはBaseは作られない • • • Single View Applicationなら作られるが Emptyなら作られない Emptyにストーリーボードを加えてもやっぱり作られない 次の問題点と併せてDemo 7 8. 問題3 - 作業手順がいまいち分からん Localizationに言語一覧が見えている場合 • • 特に何も考えなくてもいいだろう Single View Applicationのテンプレートだとそうなる Empty Applicationから作ったプロジェクト • • 言語を追加してから、Baseを作る それぞれのファイルでMake Localizedボタンをクリック 8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く