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imageに関するfhisaのブックマーク (2)

  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • デジカメ画像の回転(EXIF)について

    デジカメでポートレートなど縦長の被写体を写す時はカメラを90度回転させて写すが、このままだと表示した画像は横向きになってしまう。デジカメの画像ファイルには、カメラの回転位置情報を含むEXIF(Exchangeable digicame-exif file format)というデータが組み込まれていて、ファインダーで見る時やパソコンに転送して画像ソフトで見るとき、この回転位置情報をもとに横向きの画像を90度回転し、縦向きに(正立させて)表示できるようになっている。 ところが、カメラによっては回転情報を検出できないものもあるし、あってもカメラの持ち方によっては(上向きや下向き)回転情報がうまく取り込めないこともある。またパソコンの画像ソフトによっては自動回転表示機能をもっていないものもある。 画像は正しく縦向きに正立させて見たい。特にスライドショーで見る時は、横向きの画像をそのつど個別に回転さ

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