偽善に関するfia902のブックマーク (2)

  • 衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!|シネマトゥデイ

    24時間監視されました。ルイ・シホヨス監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki 和歌山県で行われているイルカ大量捕獲についてのドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』(原題)の監督であるルイ・シホヨスが「この事実をもっと日人に知ってもらいたい」とインタビューに答えた。 今年のサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で、観客賞を受賞した作は、和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁に焦点を当て、捕獲されたイルカの一部が水族館に売られ、そこで選ばれなかったイルカは、その場で殺され肉として売られているという事実を暴く。そしてその肉には大量の水銀が含まれているだけでなく、偽装してクジラ肉として売られたり、学校の給として出回っていたりする現実を見せ付ける。 初めて太地町を訪れたときの印象について。「太地町に入って橋を渡ると2つのイルカ像が出迎えてくれて、道はイルカの絵のタイルで埋め尽

    衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!|シネマトゥデイ
  • イルカ殺す場面収録した映画、米で論議 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=飯田達人】日の漁師が多数のイルカを殺すシーンを収録した米ドキュメンタリー映画「入り江」(原題The Cove)が、ロサンゼルスとニューヨークで公開され、米有力紙が「むごい秘密が暴かれた」などと批判的に報じ、論議を呼んでいる。 舞台は、和歌山県太地町。映画では、イルカの知能が極めて高いことが強調され、米国人ダイバーが立ち入り禁止とされる入り江に潜入、海岸に数台の隠しカメラを設置。漁師が大量のイルカを岸辺に追い込み、モリで突き、海が血で染まるシーンで終わる。 上映は7月31日から4館で始まり、今月中にさらに65館で公開され、フランスやドイツ、豪州などでも順次公開される。日での公開予定は今のところない。 ロサンゼルス・タイムズ紙は同日と翌日、芸能欄などで「虐殺の入り江」との見出しで同映画を評価する論評を掲載。ニューヨーク・タイムズ紙(7月31日付)は「海が血で染まり、(鑑賞者

    fia902
    fia902 2009/08/06
    また白人お得意のダブルスタンダードか。海中でイルカに殺されかけた人がいる事も忘れないで欲しいな。
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