Haskellに関するfifnelのブックマーク (2)

  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
  • Easy Monad

    8. Monad この文書では Monad について述べます。Monad は成功しないかも知れない 計算を組み合わせる手法で、探索、IO、構文解析 などに使われます。 Monad は実はそれほど難しい概念ではありません。 "Haskell は Monad を使って参照透明性をおかすことなく IO を実現している。" といううたい文句や、"Monad を理解するのは難しいかもしれない" などという脅し を気にしないで、Haskell 98 にある定義を見れば分かりやすいと思います。 上級 Haskeller は Monad を駆使して難しいことをやりますが、 それは Monad が難しいのではなく、彼らのやっていることが難しいだけです。 つまり、Monad を使うと難しいことが出来るが、Monad そのものが難しいわけではない ということです。 1. Monad は class Haskel

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