c++に関するfifnelのブックマーク (23)

  • FC++ まとめ(※随時更新) - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    FC++(Functional Programming in C++) は C++ で関数型プログラミングを行うためのライブラリです Haskell を意識して作られたそうです 紹介と導入方法 遅延リスト take cons head と tail map compose lambda monad

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    fifnel
    fifnel 2008/07/11
  • Google Protocol Buffer - hidemonのブログ

    Google Protocol Buffer というものが公開された, とGoogleのブログに出ていたので, ちょっと調べてみた. プロジェクトのホームページはこちら. そもそもなんなのか? 多言語対応のシリアライザ, デシリアライザだと思えばまちがいないだろう. つまり, オブジェクトなどの構造データをバイト列に変換したり, バイト列から構造データに変換する機能である. Javaなら標準でSerializeできるし, Pythonでもpickleすればいいんだけど, これらは言語固有のフォーマットなので, たとえばJavaで書き出したものはPythonでは読み込めない. またこれらの機能は, 言語のrefrectiveな機能を使って実装されているので, そういう要素に乏しいC++では非常に実装しづらい. 最近C++まわりを勉強していないので, ひょっとしたらあるのかもしれないけど. G

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    fifnel
    fifnel 2008/07/11
  • テキスト処理もPOCOにおまかせ:CodeZine

    はじめに 記事ではPOCO(C++ Portable Componentsの略)というオープンソースのC++用クラスライブラリを紹介します。POCOはコンポーネントとして6つのライブラリにわかれており、前回は、その中のPOCO::Foundationライブラリから、Loggingに関するクラス群を紹介しました。 POCO::Foundationライブラリは、名前のとおり基的な処理を行うクラスを集めたもので、そのまま実践に使えるクラスが豊富に含まれています。今回からしばらくは、そんなPOCO::Foundationライブラリから、テーマごとにクラスをピックアップし、サンプルコードを交えて解説していくことにします。今回のテーマは、テキスト処理を取りあげました。また、POCOには含まれていないシフトJISとUTF-8の相互変換関数のソースコードも公開しています。これまでの記事POCO::Ne

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    fifnel 2008/01/31