ファンが増えて新たな発見も！羽生結弦ショーをゲーム業界の視点から見る | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
エンドロールの映像公開について追記しました🙇♀️ 嬉しい、そして、寂しい…!!!! (受け止めきれず2日経ってしまいました笑) 演技・演出見て!!＆曲聴いて!!ください🥹#羽生結弦 #RE_PRAY #エストポリス伝記2 https://t.co/rpP9jbrdAY — りふぁ｜編集者＋ (@Rifa_wii) April 16, 2024 さてさて。ショーおよび演技はたいへん素晴らしいもので、羽生さんの技術はもちろん、その力強くも繊細な演技を存分に堪能いたしました。 しかしそれだけではなく、ゲームメディアに携わる者の視点でも見てしまいます。 率直に思ったのは、ドット絵の映像表現を見て「世間のゲームのイメージってこういう感じかな」と感じた点。ゲームの進化を追ってきた身としては、少しもの寂しく感じました。もちろん「ふだんゲームを遊ばない人にもわかりやすいもの」を表現されたのでしょうし
なんと30年前のゲームがトレンドに！羽生結弦の原点が多くのファンを繋ぐ | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
MIKIKO氏 「羽生くんの紡ぐ言葉たちと、彼にしか描けない表現に、お客様の人生が重なってはじめてこの作品は完成します。 “羽生結弦”の表現に触れられることは、きっとこの時代を頑張って生きている私たちへのご褒美です。再びのこの機会に感謝して、大切に大切に作って参ります」 「羽生くんはあえて抽象的な表現を用いることが多いので、想像力や表現力を試されるという意味でもとても刺激的です。表現者としてあるべき姿を再確認できました」 「ツアーは会場のつくりや、その日のお客さまの雰囲気で全く違う作品に見えるのが面白いところだと思うので、その変化と今回のストーリーがリンクして見えてくるといいなと思っています」 ※スポーツ報知より一部引用 RE_PRAY公演前、演出家のMIKIKO先生が語ったインタビューが今でも非常に印象的だったので、 ここでもう一度ご紹介させて頂くわね。 「X」では約30年前のゲーム「エ
生涯忘れられない！なんと羽生結弦が演じたゲーム制作者がショー観戦してた | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
なんと、ゲームUNDERTALEの制作者であるトビー・フォックス氏が、RE_PRAY公演の会場に来ていたと！ メールマガジンでは、生涯忘れられない体験になり感動したと話し、羽生結弦にフラワーボックスを贈っていたことも明かしているわよ。 選曲するにあたって、スピンで見せていく格好よさを追求したインタビューも再度紹介していくわね。 ゲーム🎮UNDERTALEの制作者トビー・フォックス氏がRE_PRAY公演を会場で見て、羽生結弦にフラワーボックスを送ったことが明らかに！ 『UNDERTALE』『DELTARUNE』メールマガジン-Vol.5(2024年冬号)#羽生結弦 #MEGALOVANIAhttps://t.co/HNLDfwmvUu — オネエ (@sulogac) February 14, 2024 羽生結弦がRE_PRAY公演で演じる楽曲「MEGALOVANIA（メガロバニア）」。
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