だからフィギュアは茶番なんだ！ありえないジャッジ採点に不信感が募る | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
チャレンジャーシリーズロンバルディア杯男子ショート。日本からは佐藤駿、鍵山優真、三浦佳生。アメリカからはマリニンと主力選手が出場。ショートの結果は？ 羽生結弦が出演する能登半島復興支援チャリティー演技会、チャリティーTシャツ。 予想を上回る支援で多くの要望からさらに増産し最終販売が明日9/15(日)16時から開始に！ イタリア・ベルガモで開催中、フィギュア競技会チャレンジャーシリーズ「ロンバルディア杯」。 男子ショート。日本からは佐藤駿・三浦佳生・鍵山優真が出場し、アメリカはマリニンと主力選手が勢揃いしているので見た感想を少し。 ショート1位 イリア・マリニン（アメリカ）107.25点 Ilia Malinin at Lombardia Trophy 2024 SP 107.25#IliaMalinin pic.twitter.com/mwcm4N3beJ — figure skating
なんと33点差で優勝にビックリ！佐藤駿が2位で四大陸フィギュア銀メダル | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
【四大陸選手権男子シングル総合順位表】 【四大陸選手権男子FS順位表】 四大陸フィギュア選手権。 鍵山優真がフリー200点越えで、総合307.58点で優勝。2位とはなんと33点差も。 そして佐藤駿が総合2位で銀メダル！本当におめでとうございます！ 男子ショートに続き、フリー最終グループの演技で気になった選手の感想を少し。 ボーヤン・ジン（中国） 4Lz/4T/3A-1Eu-3S(fall)/3A/4T-2T/3L-2T/3F 冒頭の4ルッツは圧巻の高さだったわ！ひとつ転倒があったのは残念だったけれど、情感溢れる表現力で引き込まれたわ。 自国開催とあって、演技のリンクへのプレゼントの数も凄い！ 山本草太（日本） 4S(fall)/4T(hd)-1T/4T/3A-1Eu-3S/3A/3F-3T/3Lz 冒頭2本のクワドジャンプは得点源だけに、決まらなかったのは本人も悔しかったのでは？ ただその
フィギュア採点の闇は深い！四大陸選手権でジャッジに正しい評価されてる？ | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
#佐藤駿 選手 #四大陸選手権 ２位🏆 ＳＰで自己ベストを更新🐼ＦＳでは今季磨き上げた表現力を軸に、得意のジャンプでも安定感を発揮し２位で表彰台です🥈 大舞台で佐藤選手の『四季』が咲き誇りました🌸#4ContsFigure #4CC #ShunSato #FigureSkating #明治大学 #meiji #や明N１ pic.twitter.com/F6mQOTWIwL — 明スポ フィギュア担当 (@meisupo_figure) February 3, 2024 四大陸フィギュア選手権で見事2位となった佐藤駿。 得意のジャンプだけでなく、ショートではスピン・ステップでもすべてレベル4を獲得していただけに、 フリーでは、レベル3判定になっている部分が気になったし、 ジャンプを軽やかにふわっといとも簡単に跳んでしまうので、本当はとても難しいことやっているのよね。 確かにフリーでは
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