自分の人格的な成長を、羽生結弦さんは『MOTHER2』に重ねながら語っていきます。そして糸井重里はその道筋を「名刀と妖刀」に置き換え、羽生さんもすぐにその文脈に乗っかっていく。濃密なやり取りがジャムセッションのように続きます。https://t.co/RrGrWb28Ph — ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 4, 2024 待望の羽生結弦×糸井重里、夢の対談第4回「『MOTHER2』で言うと」が公開に! 連日午前9時の公開だったけれど、今日は午前11時だったわね。 羽生結弦: ダメージを与えるっていうことではない、心からの訴えみたいなものがあって、しかもそれがキャラクターというよりはプレイヤー自身のなかに生まれるから、あのゲームがひとりひとりのなかにいまも刺さっているのかなってすごく思います。 なんか、きっと強さだけじゃ、人は感動できないんだなって。 糸井重里