赤十字社の特別社員章が届いて嬉しすぎ | Findelight
リベンジを誓った2016年、しっかりと都道府県支部へと寄付を届け、そして2017年。 ついに、特別社員章が届きましたよ！！ いただいた物は3つ。 賞状：都道府県支部の代表は都道府県知事なんですね、知事の名前が入った賞状がもらえます。ただ、僕の名前がばっちり入っているので写真はなしで。特別社員のプレート門標：調べた感じだと都道府県によってデザインだったり材質だったりが違うみたいなんで、住所バレたくないんでこちらも写真はなしで。特別社員章バッジ：やっぱり、一番うれしいのはこれですね。何しろデザインがかっこいい。このバッジ、縁の所に光が当たるとキラキラと輝くのが最高です。 鳥の画が刻まれているんだけど、何の鳥だろう？クジャク？鳳凰？ さて、次は銀色有功章を目指すかな下の記事でもまとめていますが、特別社員章は2万円でしたが、さらに寄付を足していってその累計額が20万円以上になると、銀色有功章がもら
「福祉行政は風俗産業に敗北している」：日経ビジネスオンライン
仁藤：困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて４つあって、１つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり本人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年１年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に食事することが支援に 仁藤：活動の2つ目が、食料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作って食べたりするような場所や時間を持つんです。本当に貧困状態の子は、今日食べる物がないとか、誰かと食卓
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2015年の挫折の中で見つけた2016年の抱負 | Findelight