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電力に関するfire_0218のブックマーク (2)

  • 第1回 省電力時代に求められる高効率電源ユニット

    力率とは 電源ユニットの性能を表す指標として、もう1つ「力率(りきりつ)」がある。実は80PLUSプログラムを取得するためには、効率80%以上であるとともに、力率が0.9以上であることも求められている。ここではその力率について、理論的な説明はいっさい抜きにして簡単にまとめておく。 力率とは、電気工学的に言うと「有効電力」を「皮相電力」で割った値であり(それぞれの意味は後述)、0~1の値を取る。効率は、入力された交流電力から、どれだけ直流電力を取り出せたかを表す値だが、力率は、入力された交流の電力を、どれだけ無駄なく使用しているかを表す指標といえる。 ここに100Wの白熱電球があるとする。これを100V(100ボルト)の交流電源に接続すると、1A(1アンペア)の電流が流れ、100W(100ワット)の電力を消費する。この関係は、 電圧[V] × 電流[A] = 電力[W] という式で表せる。こ

    第1回 省電力時代に求められる高効率電源ユニット
    fire_0218
    fire_0218 2014/06/23
    非常に参考になりました。
  • VDI で何故か性能が出ない!? 意外な確認ポイント - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    2年間で 50 社近くのお客様に VDI 導入を支援させていただきました。 私はプリセールスですので、実際の SI・構築作業は別の担当者に引き継ぐのですが、I/O 含めて 精度高くサイジングしたにもかかわらず、 「何かワンテンポ遅い」 「ファイルを開くのに 10 秒以上掛かる」 みたいな問題が結構相次いでいます。ボトルネックになりやすい Disk や Network をログ分析しても Busy ではないし、CPU RDY も問題ない。。。 経験上、原因不明なパフォーマンス問題の多くは次が原因です。 特に、設置作業・初期構築を分業した場合はチェックしてみると良いと思います。 VDI ではハードウェアレベルの省電力技術は利用しない VDI では 「Power Savings」「Power Cap」と呼ばれるハードウェア制御の省電力技術は無効が推奨です。これらは無駄な電力を抑えたり、消費電力に上

    VDI で何故か性能が出ない!? 意外な確認ポイント - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
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