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designとgameに関するfiredflyのブックマーク (2)

  • レベルデザイン概論 – 2dgames.jp

    レベルデザインとは? レベルデザインとは、ゲームシーンあるいは舞台といった「レベル」を作成することです。 良いレベルデザインにするためには、ゲームの難易度やバランスをよく考え、プレイヤーが進捗感や達成感を得られるような課題や挑戦を配置することが必要です。 レベルエディタ レベルエディタとは、レベルを作成するためのツールのことです。 一般的なレベルエディタでは、 地形 アイテム 敵キャラ イベント などを配置することができます。 これがあると、レベルの調整が容易になります。例えば、2Dゲームのレベルエディタとしてよくあるのが、お絵かきツールように、マップチップを配置するツールです。 たとえば「Platinum」 のような「パーツ」のウィンドウから、チップを選択してちくちく配置するツールです。他にも、フィールド(地形)とキャラ(プレイヤー・敵・アイテムなど)の2つをそれぞれ「レイヤー」という単

    レベルデザイン概論 – 2dgames.jp
    firedfly
    firedfly 2013/01/30
    レベルデザインとは、ゲームシーンあるいは舞台といった「レベル」を作成すること。技能の習得の効果をあげるには、成功をプレイヤーにアピールすることが大切。「なぜ成功したか・失敗したか」が分かるとグッド。
  • 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた : プラティカルパ

    2009年12月13日 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた カテゴリ:漫画の話題|ゲームの話題|コメント( 6 ) <鳥山明とは> 鳥山明は、日漫画家、キャラクターデザイナー。1978年「ワンダーアイランド」でデビュー。主に『週刊少年ジャンプ』に作品を発表。代表作『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』はいずれもTVアニメ化されており、『ドラゴンボール』は2008年時点で単行42巻と完全版34巻を合わせて1億5000万部以上、全世界で3億5000万部を超えるヒット作となった。 「ドラクエシリーズ」の堀井雄二氏の描いたラフスケッチと、それをイラスト化した鳥山先生の絵を比較してみました。 〜DQVI主人公〜 ↓ 〜チャモロ〜 ↓ 〜アークデーモン〜 ↓ 〜いたずらモグラ〜 ↓ 〜キラーウェーブ〜 ↓ 〜きりかぶおばけ〜 ↓ 〜スライムベホマズン〜

    firedfly
    firedfly 2010/01/10
    (最初期には?)モンスターのアイディア画まで堀井雄二は描いていたらしい。それを元に鳥山明がデザインするのだけど……やっぱ上手いですねえ。要素の数やバランス、配置が絶妙。ユーモラスで、見たら忘れない。
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