タグ

WindowsとC++に関するfitsのブックマーク (2)

  • 第1回 Windowsのプロセスを詳しく探る

    大手コンピュータ・メーカー勤務。入社以来10数年をソフトウェア開発の現場で過ごし,その後ソフトウェア品質部へ異動。現場への技術支援や品質教育開発などを主に行っている。「APIで学ぶWindows徹底理解」(日経BP社)などを執筆。 2007年1月末の一般向け出荷を控え,Windowsの世界では新バージョンVistaが注目を集めている。開発者にとってWindows Vistaの一番のポイントはと言えば, .NET Framework 3.0を標準で搭載する点を挙げる人が多いだろう。雑誌にせよWebにせよ,最近のWindowsプログラミングの記事のほとんどは .NET向けだ。マイクロソフトも,これまでネイティブ・コードでの開発が主流だったC/C++開発まで, .NETへの移行を促そうとしている。実際,マイクロソフトが無償で配布しているC/C++統合開発環境Visual C++ 2005 Exp

    第1回 Windowsのプロセスを詳しく探る
  • 第3回 DLLを利用してマウスの動きを記録するプログラムを作る

    今回は,マウスカーソルの動きを記録するアプリケーション「MouseLogger」(以下,ML)を作成します(図1)。このアプリケーションの作成を通して,DLL,WindowsHook,メモリーマップドファイル,クラスの作成方法を紹介しましょう。 図1●今回作成するアプリケーション「MouseLogger」。マウスの軌跡を記録できる。(a)が操作画面。「軌跡を観る」ボタンを押すと,キャプチャしたマウスの軌跡を表示する。図の(b)はマインスイーパをプレイした様子 まず最初に,DLL,WindowsHook,メモリーマップドファイルなどの,MLを構成する主要な技術を解説します。そのあとにサンプルの作成を通して,解説した技術の実際を見ていくことにします。 DLLは動的なライブラリ DLLの概要から解説を始めましょう。DLLはDynamic Link Libraryの略で,アプリケーション実行時に動

    第3回 DLLを利用してマウスの動きを記録するプログラムを作る
    fits
    fits 2008/12/16
    フックプログラム
  • 1