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設計に関するfivefourtyのブックマーク (82)

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:XMLとアフォーダンス

    ここ2週間ほど、新しいビジネス構想に対するアイデアが止めどなく湧いてきて、社内ブログには一日に3エントリ5000〜10000文字(!)という驚異的なペースで書き込んでいて、やっぱりハイコンテキストな空間では思っていることを自由に書けて楽だなぁ。。。と思っていたのですが、ようやくここにも書きたくなる大きなテーマが一つ見つかったので書いてみようと思います。 それは、プログラムとデータの関係についてです。(コンピュータサイエンスに興味のない人ごめんなさい。) プログラムとデータの関係は、一見明瞭なように思えるのですが、実は固定的ではありません。 たとえば、あるプログラムのファイルをコピーするという操作を行うときには、そのコピー対象たるプログラムファイルは「コピーする」という文脈においてはデータに他なりません。 たとえば、あるソースコードをコンパイルして得られた結果のオブジェクトコードは、それを実

    fivefourty
    fivefourty 2006/01/06
    DIにおける状態と振る舞いの分離も一筋縄ではいかないということか
  • 2005-12-30

    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20051226#1135576975 編集の方から、「Webページならびに次号において、訂正を出したい」という誠意のあるメールを頂きました。ありがとうございます。 また、フレームワーク特集なのにSeasarを取り上げていない点についても、「過去に弊誌で大きく取り上げていないものを紹介するという方針で進めたため」とのことです。了解しました。また、少し意地の悪い書き方をして申し訳ありませんでした。m(_ _)m 一方で、DB設計があってUIがあって、そこで初めて取次ぎ役であるクラス設計に入るというのは、これは貧血症だなんだと言われるパターンで、OOな世界でも異教徒です。 DB設計から入るから、貧血症になるということは、特に無いと思っています。ドメインモデル貧血症とは、振る舞いの無いドメインモデルに対して言われることなので。 一方

    2005-12-30