昨日の記事「After Effects プラグインを活用した効果的な”Flash”視覚効果」ですが、ソースファイルを公開しました。ソースファイルは本記事の最後にまとめています。 さて、AfterEffectsとFlashを連携させたウェブサイトを作るにあたり、FlashのフレームワークProgressionを使えば、とても簡単にオーサリングすることができます。今回はProgressionの魅力を改めて紹介したいと思います。 スクリプトを書かなくても実装できるProgression 通常、Flashサイトを作るにあたり最低でも「gotoAndStop()」というスクリプトを使って画面遷移を作る必要がありました。Progressionであればそのスクリプトさえ記述する必要が無く、タイムラインに動画を並べ、ちょっとした「コンポーネント」を設定するだけで画面遷移を作ることができるのです。 ※ちなみ
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