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gccに関するfixmeのブックマーク (3)

  • KMC Staff Blog:GCC で条件コンパイル時に未定義の識別子を警告するコンパイラオプション

    2010年02月09日 GCC で条件コンパイル時に未定義の識別子を警告するコンパイラオプション GCC では -Wall を付けていても、条件コンパイル時に未定義のシンボル参照に対して警告が出ません。そのため、うっかり typo してしまった場合など、わかりにくいバグの原因となり得ます。 $ cat ifdef.c #if UNDEFINED_SYMBOL void f(void){} #endif $ gcc -Wall -c ifdef.c -Wundef オプションにより、警告が出るようになります。 $ gcc -Wall -Wundef -c ifdef.c ifdef.c:1:5: warning: "UNDEFINED_SYMBOL" is not defined VC++ では同様のオプションを見つけられませんでした。 /W4 でも警告は出ないようです。 「GCC」カテゴリ

    fixme
    fixme 2010/09/20
  • KMC Staff Blog:GCCの開発にC++の使用を許可

    2010年06月03日 GCCの開発にC++の使用を許可 gcc-in-cxx ブランチが 2009 年 6 月より動きが無く、GCC での C++ の使用はこのまま無かったことになりそうだなと思っていたところ、以下のようなニュースが飛び込んできました。 GCC開発者ら、GCCの開発にC++を導入することを決定、利用する機能を制限して複雑さを軽減 2010年06月02日 12:30 GCC begins move to C++ (via http://tabesugi.net/memo/cur/cur.html#021905) これはあくまでも「許可する」(検討し始める)というレベルであり、GCC のコードベースを C++ にする(ことを目指す)という話では無いそうです。 LLVM の Clang は最初から C++ で記述されていますし、保守的とされる組み込みソフトウェア開発でも、C++

    fixme
    fixme 2010/09/20
  • KMC Staff Blog:gccの便利なオプション (-save-temps)

    2009年07月30日 gccの便利なオプション (-save-temps) 私がよく使うgccの -save-temps というオプションを紹介します。 gccはCのソースプルグラムをコンパイルするときに、プリプロセッサ、コンパイラ、アセンブラ、リンカがそれぞれ動作し、その間のやりとりには中間ファイルが作成されます。 通常は中間ファイルはテンポラリディレクトリに作られて用が済んだら消されてしまいます。しかし、gccにコンパイルオプション -save-temps をつけるとこれらの中間ファイルがカレントディレクトリに作られてそのまま残ります。 $ gcc -save-temps hello.c とすると、 hello.i, hello.s, hello.o がカレントディレクトリにできます。 hello.i がプリプロセッサを通した後の結果でhello.s がアセンブラ出力の結果です。 コ

    fixme
    fixme 2010/09/20
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