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aikoに関するfixoのブックマーク (4)

  • aiko の「花火」の構造が凄い!

    http://neralt.blogspot.jp/2013/09/aiko.html これを読んでさらに色々言いたくなったので書きます。まずはこの記事で分析されてるサビのコードを引用します。 「サビ」 夏の星座に〜     こんなに好きなんです〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ E7 /Am Gm7 C7/ 夏の星座にぶら下がって〜     火を消した〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ Em7/Dm G7    /F Em7/Dm Dm on G/ ちなみに原曲Fメジャーのところ、Cメジャーに移調されてます。 さて、まず一見してわかることですが、キーが C メジャーでありながら、一度も C△ が出て来ません。キーが C であるというのは、言い換えると「C△のコードが一番安定感がある」ということです。でもこの曲はサビで一度もその「安定感」に落ち着きません。 でも C7 は出

    aiko の「花火」の構造が凄い!
  • aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「前回の記事におけるaiko音楽の認識が甘いのではないかとの批判が!」 kenzee「aikoはフニャチンについての歌ばかりではないというファンからの指摘」 司会者「いったいオマエはaikoさんの音楽をどれほど知っているというのか」 kenzee「「花火」とか「カブトムシ」とか「ボーイフレンド」とか」 司会者「そこらのオカン並みの知識やがナ!」 kenzee「ウチのオカンが「宇多田ヒカル?知ってる知ってる~キャンユーセレブレートやろ?」と言ってたのと同レベルということかな?」 司会者「aikoをよく知らないでよくああいうことが言えるな、キミは」 kenzee「aikoは1998年7月にポニーキャニオンよりメジャーデビューしたのだが、このとき私はCD屋で働いていた。この時のことは不思議とよく覚えている。ナゼならこのaikoのデビューと同じ日にキャニオンの最終兵器、「だんご三兄弟」がリ

    aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル
  • 菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』でリスナーからの『佐藤博さんへコメントをお願いします』というメールに対して回答。佐藤さんを追悼し、aikoさんの『くちびる』を捧げていました。 (菊地)えー、そうですね・・・コメントというのもおこがましい話なので、楽曲にかえさせていただきますが。私、このことをですね、オンエアはおろか、何かしら媒体に書いたことも一回もないですし、プライベートですら誰にも言ったことの無いことなんですよ。要するに自分の心のなかにだけ秘め続けていたことなんですけどね、今日言っちゃいますね。ガチなんで、これは心して聞いてほしいんですけど。 あのー、私ですね、この人から仕事の依頼がね、さっき小泉今日子さんとかお話した通り、どなたとだってやりますよ、基。『あいつは嫌だ。こいつは・・・』なんてありませんから。でも、この人だけは絶対NGなんですよ。プロデュースとかそんなの

    菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る
  • aiko「まとめI」「まとめII」収録曲32曲ついに発表

    aikoがこれまでリリースした楽曲は全部で156曲。ここから未発表作を含め厳選された32曲の内訳は、シングル曲17曲、アルバム収録曲12曲、カップリング曲1曲、初音源化ナンバー2曲となった。中でもインディーズ時代から温めてきた「れんげ畑」、ライブでしか聴くことができなかった「mix juice」のCD化は、ファンにとって楽しみのひとつとなりそうだ。 また、アルバム通常盤のジャケット写真も発表。初回限定盤がaikoの直筆イラストを配したデザインであるのに対し、通常盤はaiko人のビジュアルが採用される。 aiko「まとめI」収録曲 01. milk 02. 花火 03. 赤いランプ 04. カブトムシ 05. 夢のダンス 06. 二時頃 07. シャッター 08. 瞳 09. 蝶々結び 10. be master of life 11. 飛行機 12. 気付かれないように 13. 横顔 1

    aiko「まとめI」「まとめII」収録曲32曲ついに発表
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