タグ

あとでとs.思想に関するfjb1976のブックマーク (4)

  • なぜ稲垣早希のブログ旅はおもしろいのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    人とふれあうことを嫌がる旅番組 「ロケみつ|桜・稲垣早希の目指せ!鹿児島 西日横断ブログ旅」(http://www.mbs.jp/888/blogtabi/)おもしろいですね。連休暇なのでウェブで過去分から番組見ていました。その面白さはなんといってもサイコロを振ることであられる天と地の差でしょ。でもなんで貨幣がもらえることが天で、もらえないことが地なんでしょ? 通常この手の旅番組は人とのふれあいを物語として見せることをめざすものではないでしょうか。ならば大金がもらえて他者とふれあわないことは物語を消してしまうものです。現にスタッフ(作り手)はよいサイコロの目がでて、早希ちゃんが大金を持つことで、物語が生まれないことを嫌っています。 なのに早希ちゃんは大金をもつ事をめざすわけです。それはお金がないこと、すなわち人にお世話になり触れ合うことを嫌がるわけです。泣いて叫んでそこまで金が無いこと、

    なぜ稲垣早希のブログ旅はおもしろいのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 彼らが最初派遣村を攻撃したとき - 上伊由毘男のブログ

    彼らが最初派遣村を攻撃したとき、私はちゃんと働いていて少ないながらも収入もあり自活してる正社員であり、間違ってもあんな風にはなるまいと思ったから何もしなかった。 ついで彼らは生活保護世帯を攻撃した。私は働いていて少ないながらも収入もあり自活してる正社員であり、生活保護世帯ではなかったから何もしなかった。 ついでワープアが、ネットカフェ難民が、母子家庭が、障害者等々が攻撃された。私は自分の払った税金が適正に使われていると思ったから、まだ何もしなかった。 彼らはついに正社員を攻撃した。私は正社員だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。 (via:wikipedia:彼らが最初共産主義者を攻撃したとき)

    彼らが最初派遣村を攻撃したとき - 上伊由毘男のブログ
  • 「就職氷河期、サイコー!」な人たち

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年4月21日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 2011年卒業予定者の就職活動が格化していますが、昨年に続き“就職氷河期”と呼ばれる状況のようです。新卒採用といえば、生まれた時期によって格差が生じる不公平さへの批判をよく聞きますが、実は「同じ時期に生まれた人の中の格差も非常に大きくなる」のが就職氷河期のもう1つの特徴です。 この、あまり語られることのないもう1つの格差について、前回の就職氷河期(1995年~2005年ころ)のさなかに社会に出たA君の話を例にして考えてみましょう。 むしろ“金の卵”

    「就職氷河期、サイコー!」な人たち
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか | ダイヤモンド・オンライン

    第26回(最終回) それでもやはり人は職場で「一人前」に育つ 間杉俊彦 OJTを再びうまく機能させない限り、若手育成をめぐるモヤモヤ感は払しょくされることはないでしょう。長らくおつきあいいただいたこの連載も、今… 2011.3.29 第25回 マネジャーは職場の風土をマネジメントし若手支援の空気を醸成するリーダーたれ! 間杉俊彦 若手育成に関してマネジャーが行うべきことは大きく2つに分けられます。①若手に対して、直接間接を問わず、個人的に行う働きかけ。②若手が育つよ… 2011.3.15

    なぜ職場で人が育たなくなったのか | ダイヤモンド・オンライン
  • 1