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針小棒大に関するfjchのブックマーク (2)

  • 【独自】厚労省の「カスハラ対策」資料で偏見助長のおそれ 「高齢者などへの差別にあたる」抗議受け削除(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が行う事業のホームページに掲載されていた「カスタマーハラスメント」対策の資料が「高齢者などへの差別にあたる」と抗議を受け、削除されたことが分かりました。 「職場におけるハラスメント対策」と書かれた資料。これは、厚生労働省が行うハラスメントに関する事業のホームページに掲載されたもので、「カスタマーハラスメント」への対策などがまとめられています。 資料には「威張りちらす行為」をする人の傾向として、こう書かれています。 「社会的地位の高い人、高かった人、定年退職したシニア層などに傾向が見られる」 資料をもとに「ハラスメント対策研修動画」も作られ、公開されていました。 資料もとにした動画の音声 「 社会的地位の高かった人、そして、定年退職したシニア層などに、残念ながらこういう傾向がみられるということがわかっています」 厚労省は取材に対し、「サービス業の労働組合が行ったアンケートを参考にし

    【独自】厚労省の「カスハラ対策」資料で偏見助長のおそれ 「高齢者などへの差別にあたる」抗議受け削除(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    fjch
    fjch 2024/06/20
    2406201650「威張りちらす行為」をする人の傾向「社会的地位の高かった人、定年退職したシニア層などに、残念ながらこういう傾向がみられるということがわかっています」"傾向がみられる"で差別とか被害妄想カスハラ
  • 「日本核燃料開発」虚偽内容を点検簿に記録 長期間繰り返す | NHK

    核燃料の研究や開発を手がける企業「日核燃料開発」が、放射性物質を扱う設備などの点検を実際には行っていないにもかかわらず、実施したことにする不正を長期間繰り返していたことが原子力規制庁の検査でわかりました。この企業は3年前にも、必要な点検を行っていなかったとして原子力規制委員会から違反を認定されていました。 原子力規制庁によりますと、茨城県にある「日核燃料開発」は、放射性物質を含む廃液を扱うタンクや建物の給排気設備など5つの設備の点検について、実際には行っていないにもかかわらず、実施したとする虚偽の内容を点検簿に記録していたということです。 もっとも長いケースでは、2009年度から14年間にわたって不正な記録が行われ、いずれも同じ担当者が行っていたということです。 この企業は、3年前にも、点検していない火災感知器について、20年余りの間、消防に正常だと報告していたため、施設の運営ルールな

    「日本核燃料開発」虚偽内容を点検簿に記録 長期間繰り返す | NHK
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    fjch 2024/06/14
    2406121447 職員数と検査業務量不適で上司管理職追加、廃液タンクや建物給排5設備点検 実施虚偽点検簿記録 最長09-14年 同一担当者、3年前火災感知器20年間消防に正常報告 去年改善状況検査で発覚
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