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関数型プログラミングに関するfjwr38のブックマーク (5)

  • バイト戦士の対談 ~Air~

    さぼへんてこ太郎 @sabonawa 思い返せばairで一番泣いたのもゴールでもなくママーでもなく第11話の「お母さん、美味しい」のあの親子の和解の一言のシーンだったな。原作はともかく、アニメ見てあのシーンが一番泣いたって言えない人は漏れなくにわかだと思っている。 2013-12-13 01:06:42 さぼへんてこ太郎 @sabonawa だけど物語をちゃんと理解している人にとっては武田商店の前でゴールするシーンは予定調和でしかないし、浜辺で幼児化した美鈴と和解するシーンも同様に絆の再確認でしかないわけですよ。 晴子さんと美鈴が始めて和解できたのは「お母さん、美味しい。」のあのシーンでしかないわけですよ。 2013-12-13 01:10:53 さぼへんてこ太郎 @sabonawa 物語の最初から、「にはは」と作り笑いでしか笑えない美鈴が、珍しいカブトムシのツガイを見つけた時ですら遠慮し

    バイト戦士の対談 ~Air~
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • F#で初めての関数型プログラミング(1/3) - @IT

    ■F#とは F#は、マイクロソフト社製のプログラミング言語で、Visual Studio 2010から標準搭載されている。まずは、F#がどのような言語なのかを見てみよう。 ●マルチパラダイム言語「F#」 F#は複数のパラダイムをサポートするマルチパラダイム言語だ。F#がサポートするパラダイムには、 手続き型 関数型 オブジェクト指向プログラミング などがある。 マルチパラダイム言語であるため、C#やVB(Visual Basic)といった従来の.NET言語を置き換える形でF#を使うこともできる。しかし、記事ではF#のメインとなるパラダイムである「関数型」にフォーカスを当てて紹介していく。 ●関数型言語「F#」 F#は、静的型付けの関数型言語である「OCaml」に強い影響を受けている。そのため、F#の主となるパラダイムは関数型プログラミングになる。 さて、関数型言語とは何だろうか? この問

  • なぜ次に学ぶ言語は関数型であるべきか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。ちょっと前にOCaml系のエントリを色々と眺めていたらYaron Minsky氏のエントリを見つけたので翻訳してみました。 OCaml for the Masses - ACM Queue Yaron Minsky氏はJane Streetで第一線で活躍されるエンジニアで、Jane Streetの技術ページをはじめ多くの場所でOCamlに関しての知見を語ってくださっています。 Jane Street Tech Blogs エントリはJohn Hughesの名エントリ「なぜ関数プログラミングは重要か」を受けてACM Queueに寄稿されたものの日語訳です。 なぜ関数プログラミングは重要か Why the next language you learn should be functional YARON MINSKY, JANE STREE

    なぜ次に学ぶ言語は関数型であるべきか - YAMAGUCHI::weblog
  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
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