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  • 外国人記者が斬る! 多くの納税者が知らない「国際捕鯨委員会」脱退の政治的背景 - 政治・国際 - ニュース

    「日のメディアの多くは、日のIWC脱退を『外国が日を批判している』という構図で捉えているが、その政治的背景には触れていない」と語るマクニール氏 昨年末、日政府はIWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を表明、商業捕鯨の再開に向かっている。NHKの世論調査によると、半数超がIWC脱退を「評価する」と答えたが、国際社会からは根強い反発がある。 文化という繊細な要素を含むこの問題を、日で活動する外国人ジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第137回は、英紙「インデペンデント」などに寄稿するアイルランド出身のジャーナリスト、デイヴィッド・マクニール氏に聞いた――。 *** ――日の捕鯨が厳しくバッシングされている背景には、何があるのでしょうか? マクニール 記憶に新しいところでは、アメリカのドキュメンタリー映画『ザ・コーブ』(2009年)が描いた、日の沿岸地域での

    外国人記者が斬る! 多くの納税者が知らない「国際捕鯨委員会」脱退の政治的背景 - 政治・国際 - ニュース
    flagburner
    flagburner 2019/02/09
    『IWCだけでなく、EU、パリ協定(気候変動問題に関する国際的枠組)、ユネスコ...世界中であらゆる国際機関や多国間の枠組みが機能不全に陥っています。これはある意味、自国第一を掲げる"トランプ効果"とも言えます』
  • 朝日新聞デジタル:南極海調査捕鯨、今季見送り検討 母船老朽化で 水産庁 - 社会

    調査捕鯨で中心的役割を果たす母船「日新丸」=2009年4月、山口県下関市  年末から翌春にかけて毎年行われている南極海での調査捕鯨について、水産庁が今季の見送りを検討していることがわかった。調査母船「日新丸」(約8千トン)の大規模改修のため。見送りが決まれば、調査捕鯨が1987年度から始まって初めて。ただ野党を中心に、反捕鯨団体や反捕鯨国に日が弱腰になっていると誤解されると反対論もあり、調整が続いている。  改修について水産庁は、8月ごろから格的に検討を始めたという。日新丸は進水から25年たち、老朽化が進む。改修は、最短でも数カ月かかる。調査船団は、毎年11月下旬〜12月中旬に出港するので、すぐ改修を始めても、通常の出港に間に合わせるのは厳しい状況だ。  調査捕鯨は、南極海(捕獲枠1035頭)と北西太平洋(同380頭)で実施しているが、南極海では反捕鯨団体が妨害するため、国際的に注目さ

    flagburner
    flagburner 2012/09/27
    「野党を中心に、反捕鯨団体や反捕鯨国に日本が弱腰になっていると誤解されると反対論もあり、調整が続いている」←「引くも勇気」という言葉はこの人達の辞書にないんだろうか?
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