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人文科学に関するflarのブックマーク (10)

  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

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    flar 2009/02/20
    本当に卵がかえるのもすごいけれど、でてきたヒナのかわいさにヤラレタ
  • さらば革命的世代 - MSN産経ニュース

    かつてわが国に「革命」を訴える世代がいた。当時それは特別な人間でも特別な考え方でもなかった。にもかかわらず、彼らはあの時代を積極的に語ろうとはしない。語られるのは中途半端な武勇伝だけであり、「そういう時代だった」と片付ける人もいる。そして、私たちの“隣人”としてごく普通の生活を送っている。彼らの思想はいつから変わったのか。また変わらなかったのか。あるいは、その存在はわが国にどのような功罪をもたらしたのか。彼らが社会から引退する前に、長期連載で“総括”してみたい。(毎週掲載)第1部(全10回)(1)全共闘の“革命”は何を残したのか(2)元闘士であることを隠して…(3)「秋田明大」は瀬戸内の小島にいた(4)ヘルメットが格好よかった日(5)リーダーから皿洗いに(6)東大全共闘「女闘士」のその後(7)駿台予備校カリスマ講師の“闘争”(8)逮捕歴5回 東大元闘士の転向人生(9)ミク友600人 「日

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • NTT出版Webマガジン -Web nttpub-

    ウェブマガジン移転のお知らせ 『WEBnttpubマガジン』は2019年よりnoteに移行いたしました。 https://note.com/nttpub webマガジンをご愛読くださった皆様に御礼申し上げますとともに、 新しい媒体でもどうぞよろしくお願い申し上げます。 NTT出版編集部 憲法で読むアメリカ現代史 阿川尚之 著 連載終了 おすすめマンガ時評 『此れ読まずにナニを読む?』 伊藤剛・川原和子 著 2014.04.04 up 屋になる 宇田智子 著 2014.04.04 up 系統樹ウェブ曼荼羅 三中信宏 著 連載終了 女もすなる飛行機 松村由利子 著 連載終了 千年残る日語 ―ポスト・モダン時代の日文学 富岡幸一郎 著 連載終了 大学・インテリ・教養 竹内洋 著 連載終了 屋と 宇田智子 著 連載終了 山下センセイのワインで世界一周! 山下範久 著 連載終了 ビートン

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    flar 2008/05/10
    NTT出版Webマガジン -Web nttpub- NTT出版のwebマガジン。情報論、人文科学系の連載等。しかし、今時RSSに対応してほしいところ…。
  • 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ

    概要 【真理の探求】東浩紀スレッド100【祝降臨】 東浩紀の渦状言論: 2ちゃんに「降臨」しました 東浩紀スレッドの100スレ達成を記念して、なんと特別に東浩紀氏人が、2ちゃんねるに降臨しました。そのスレのまとめです。まずスレに降臨して頂き、コメントを頂き、そしてこの転載を了承して頂いた、東浩紀さんには深く感謝致します。 追記:ログが膨大で重く、環境によってブラウザが固まるという報告があり、対策として以下のように記事を分割しました。 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論Blog(この記事) 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ2 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ3 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ4 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(全体) - 萌え理論Blog 注*1 1〜500 321 名前:東浩紀 ◆zdy8MT3NA6 [sa

    東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ
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    flar 2008/02/28
    東浩紀スレの100スレを記念して、本人が降臨した際の問答集のまとめ
  • 山口裕之 インターネット講座

    <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P>

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    flar 2008/02/02
    大阪市立大学企画の一環。マクルーハンから、チューリング、テクノコード等一通りのメディア論口座
  • 10代のネット利用を追う: 第4回 10代はメールの止めどきが悩み〜NTTドコモモバイル社会研究所

    10代はケータイ世代? パソコン世代から見たケータイ世代との感覚的なギャップがよく話題に上る。両者の感覚は埋められないのだろうか。10代の少年・少女たちは、携帯電話をどのように利用しているのだろうか。今回は、NTTドコモモバイル社会研究所副所長の荒木浩一氏と主任研究員の遊橋裕泰氏に、10代の携帯電話利用と感覚について話を聞いた。 ● 社会の中での携帯電話の役割と影響を研究する組織 NTTドコモモバイル社会研究所は2004年4月に出来た。携帯電話が急速に普及するに連れて社会的な問題が出てきたことを懸念して、NTTドコモとして携帯電話に関する調査・研究を行なう組織を作ったのが同研究所だ。迷惑通信や青少年に対する影響、災害時にどれくらい使えるか、ネット社会の根的な問題など、研究テーマは多岐に渡る。「携帯電話が与える影響や役割、どのような役に立つかなどについて幅広く研究しています」(荒木氏)。

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    flar 2008/01/25
    10代の携帯電話利用レポ。最大の悩みは「相手が(メールを)返してこないのはあまり気にしておらず、自分が返さないことは気にしている傾向にあります」。その他、外部ネットワークとつながりだすのは中学生以降など
  • 文化系トークラジオ Life: 2007/11/25「暴走するインターネット2.0」(荻上チキほか) アーカイブ

    タイトルを打ち合わせ中。 「ネットはどんなマッサージなのか」は? 「ネット、マッサージ、クレーマー」はどうだろう? いっそ「グーデンベルグの文化系」とか? ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 次回の放送は11月25日(日) 深夜25:30~ タイトルは「暴走するインターネット2.0」 ウェブ中継も実施しますので、ぜひ生放送でお楽しみ下さい。 出演:鈴木謙介 柳瀬博一 斎藤哲也 津田大介 ゲスト:荻上チキ http://torakare.com/ http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/ == 「暴走するインターネット2.0」 charlieです。 これまでの番組でも何度か話題に上がったことですが、ネットやケータイが普及して、色んな場面で変わってしまったことって、あると思い

    文化系トークラジオ Life: 2007/11/25「暴走するインターネット2.0」(荻上チキほか) アーカイブ
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    flar 2007/12/08
    暴走するインターネットの鈴木謙介がゲストのpodcast
  • 荻上式BLOG

    明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

    荻上式BLOG
    flar
    flar 2007/11/13
    「ウェブ炎上」の著者荻上チキさんのブログ
  • トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ―

    404 Not Found nginx

    flar
    flar 2007/11/13
    web 上の人文社会科学系のニュースをメインに紹介するニュースサイト
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