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データ処理に関するflatbaのブックマーク (3)

  • ArduinoとFSRで重さを調べる(2) - フィジカル・コンピューティング

    FSRをArduinoに接続し、FSRを手で押した時の強さを相当する重量で表示してみます。  FSRの抵抗値を測定するために、次に示す回路を利用します。FSRの抵抗値の変化を、R1とFSRの抵抗値で電源電圧を分圧した出力電圧の変化で検出します。 FSRの抵抗値と出力電圧の間には、次の関係があります。         Rf =R1×(Vo /(5V‐Vo)           (1)  この関係がわかれば、Arduinoのアナログ入力でVoを測定しRfを計算で求めることができます。アナログ入力値 nから電圧を求めるためには、次の式で計算します。         Vo = n×5V/1024               (2) (1)式に(2)式を代入して次の式を得ます。         Rf = R1×(n×5V/1024)/(5V-n×5V/1024)           = R1×n

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  • Arduino-Processing シリアル通信2

    Arduinoプログラム上のSerial.available()は、外部(この場合Processing)から1バイト分のデータが何個送られてきているかを数えてくれます。送られてくるデータは、Arduinoであれ、Processingであれ、それぞれのメモリ上(バッファ領域)に一旦貯められます。その後、Serial.read()によって、貯められているデータから順番にひとつずつ読み込む処理をします。もし、読み込む処理をしなければ、送られたデータは次々とバッファ領域に溜まり続けます(設定した限界をこえるとそれ以上貯めることはできなくなります)。if(Serial.available()>0){...}という条件は、データが1個以上貯まったら(0個より多い場合)、{...}内の処理をするという意味です。 このプログラムの場合の手順は以下のようになります。 (1)まず、Processingから合図

    Arduino-Processing シリアル通信2
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