Kinect for Windowsのv1 旧版と、次世代型のv2 新版を比較しながら、進化したハードウェア&ソフトウェアをC++開発者向けに紹介する連載。【完結】
環境は以下 – Windows 8.0 – VS 2012 – openFrameworks 0.8.3(x86) まずMSのサイトからKinect SDKをダウンロードしてきてインストール。 1. Includeに$(KINECTSDK20_DIR)¥inc;を追加 2. Libに$(KINECTSDK20_DIR)¥lib¥x86;を追加 3. DependenciesにKinect20.libを追加 4. コードを書く Kinect for Windows v2 Developer Preview入門 ― C++プログラマー向け連載をほぼコピってof向けに整形しただけですが… ofApp.h #pragma once #include "ofMain.h" #include "ofxOpenCv.h" #include <kinect.h> #include <Windows.h>
社内のファミリーデーでKinect v2を使った出し物をやった構成。アプリ的には、 ・トラッキングした人だけ取って正面に投影 ・天井にはトラッキングした人の位置の上に色んなタイプの紋様をクルクル回したり・大きさを変えながら投影 ・手をグーにすると、電撃(複数人でグーにしていると、グー同士を電撃がつないでみんなでビリビリ) ・手をパーにすると、色が変化するパーティクルを物理係数をかけてパラーっと床まで落とす ・手をチョキにすると、ビームみたいに飛ばす ・落ちたパーティクルは足で蹴っ飛ばしたり踏みつけて消していく こんな感じ 流れ的にはKinect v2用SDKの細かい処理はバックグラウンドスレッドで実行して、フロントではバックグラウンドスレッドで取得したデータ処理を行う感じ。色んな方のソースをつまみ食い参考にさせてもらって、マルチスレッド用のロックをちょこちょこ入れている。メモに近いコードだ
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