経済に関するflatpine1012のブックマーク (3)

  • 投資家・成毛眞氏が「本当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト - この世の果てブログ

    2015-07-11 投資家・成毛眞氏が「当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト 記録 Tweet おもろいを紹介するおっちゃん、というイメージの方が強いが、実は投資コンサルティングが業の成毛眞(@makoto_naruke)氏。ではなく企業の「目利き」としての知見を披瀝したのが書。 成毛眞の当は教えたくない意外な成長企業100作者: 成毛眞出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/09/05メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る ということで面白く読んだのだが、書で紹介されている企業の情報を深堀りしたい時に、いちいち Google で検索して企業ページを開いて、という作業を繰り返すのが面倒だったので、一記事にまとめた。Amazon などにも大雑把な目次データしか登録されていないので、目次としても。 企業名を羅列したところで、なぜ

    投資家・成毛眞氏が「本当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト - この世の果てブログ
  • 衝撃レポート これが日本の実力だ資本 国連調査で「世界一の豊かさ」 | 文春オンライン

    衝撃レポート これが日の実力だ資 国連調査で「世界一の豊かさ」 GDPを超える新経済統計。日の強みは設備・インフラと教育力 福島清彦氏 日は世界で一番豊かな国である――。こう述べると、自信喪失のただなかにある多くの日人は「空元気はやめてくれ」と言いたくなるかもしれない。長期デフレを克服できず、GDPでは中国に抜かれ、人口減で衰退の道を進むほかない。そんな日像が蔓延しているからだ。 しかし、それは誤解である。GDP中心主義、すなわち経済成長率が豊かさを計る唯一の基準だという誤った認識に基づいているからだ。日のように成熟した経済先進国が、大幅な経済成長を続けられるはずがないし、それを目指す必要もない。 実は、今、一国の豊かさについて、新しい考え方が、欧米各国に浸透しつつある。それは経済活動の規模(GDP)を前の年に比べてどれだけ大きくしたか(経済成長率)ではなく、国民の福利厚生度

    衝撃レポート これが日本の実力だ資本 国連調査で「世界一の豊かさ」 | 文春オンライン
    flatpine1012
    flatpine1012 2014/12/05
    確かに成長率だけで評価するのはおかしいですね。ただ結局はアメリカが一位なのは、意図的なものも感じますが
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 減税は本当に景気政策として有効なのか

    世界経済の情勢は悪化の一途をたどっています。欧州経済は既に深刻な様相を示しており、アメリカ経済も急激に悪化しています。輸出に依存する日経済も今年はマイナス成長になることは間違いありません。そんな中で各国は景気刺激策を打ち出しています。オバマ次期大統領は1月20日に正式に大統領に就任しますが、1月6日に始まった新議会では既に景気刺激策についての議論が行われています。民主党幹部とオバマ経済チームが中心になって政策の詰めを進めているところです。刺激策の総額は8000億㌦から1兆㌦の規模になりそうです。その政策の柱は減税で、個人減税と企業減税を含めて3000億㌦を超えそうです。また日でも景気刺激策が議論されており、政府は定額給付金による2兆円減税を主張しています。ただ当に減税が効果あるのかどうか疑問もあります。日の国会での議論を聞いていると、まるで理論的な議論はなく、根拠のないまま政府は「

  • 1