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artに関するflickersのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ボクのお城、いりませんか? 東京芸大生、展示場所募集 - 社会

    暗くすると内側からのあかりで浮かび上がる=銀座の芹川画廊伊藤航さん  銀座の小さな画廊に、大きな「紙のお城」が飾られている。製図に使われるケント紙を切って、折って、張って――。4年間かけて1人で完成させたのは、東京芸術大学工芸科2年生の伊藤航(わたる)さん(25)=江東区在住。「子どもから大人まで、たくさんの人に見てもらいたい」と、保存・展示してくれる場所を探している。  「すごーい」「こんなに大きいと思わなかった」。中央区銀座1丁目、古いビルの地下1階にある芹川画廊に驚きの声が響く。  スペインの世界遺産サグラダ・ファミリア教会を思わせる作品は、縦2.4メートル、横1.8メートル、高さ1メートル。作者の伊藤さんは「海に浮かぶお城と街」をイメージしたという。高い塔がある洋風のお城を中心に、教会、学校、観覧車のある遊園地、工場、空港などを配置。なお建設中という想定で、クレーンがそびえ、建設資

    flickers
    flickers 2009/02/18
    芹川画廊
  • ヴァーチャル絵画館 西洋美術史=時代と様式解説 主題解説=ギリシャ神話・聖書の物語・文学・象徴

    フィレンツェでの商業の発達は、読み書き算術の学問を広げていった。そしてエリートたちが生まれ学問・芸術は頂点へと向かう。リナシタ(再生)の時代。フィレンツェは新しいアテナイであったが、キリスト教徒でもあった。古代ギリシャ・ローマの古典とキリスト教を融和させていきながら、再生ではなく、近代人を生んでいった。

    flickers
    flickers 2008/11/10
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