企業の本質的価値に基づく、バリュー投資を通じた資産形成 ホーム | 投資入門 | ショートコラム | ポートフォリオ | 株の本 | バリュー投資塾 | レポート 旧メニューはこちら 最初に読むべき本 | インデックス投資(効率市場仮説) | 行動ファイナンス | 個別銘柄投資 偉大なる投資家(総合) | ベンジャミン・グレアム | ウォーレン・バフェット | ピーター・リンチ | 大竹愼一 決算書 | 外国株投資(米国株・中国株) | 投資の読み物 | お金に関する本 | 番外編 (^^; 株の本(投資書籍) 私が投資を始めた20年前、株式投資はいかがわしいものという風潮がありました。個人投資家自体の数も少なく、情報交換の場すらなかったように思います。 そこで、大きな書店に出向き、数少ない株式投資の良書を捜し求め、一人で黙々と精読することを日課としていました。私にとって、本は唯一といって