簿記に関するflukerのブックマーク (3)

  • 提案に生かす決算書の読み方---目次

    質の高い提案をするためには、情報システムだけでなく、経営戦略上の問題まで把握することが不可欠だ。その際、顧客企業の置かれている状況を的確に理解する上で重要な情報源になるのが財務諸表(決算書)である。6回にわたって財務諸表の分析法と提案への活用法を解説する。 第1回 顧客へのアプローチ方法が変化提案活動に財務諸表を活用しよう 第2回 損益計算書と外部情報を合わせ顧客の課題をつかみ仮説を立てよう 第3回 業務活動と貸借対照表の関連をとらえ提案の仮説を立てよう 第4回 キャッシュ・フロー計算書から事業の資金の流れをつかもう 第5回 連結財務諸表を使って企業グループ全体を分析しよう 第6回 管理会計の手法を使った業績管理の仕組みを知ろう

    提案に生かす決算書の読み方---目次
    fluker
    fluker 2007/09/22
    財務知識をITでどう生かす?
  • 消費税について教えてください

    1の(1) 仕訳は正しいです 伝票帳簿方式はいずれでも関係ありません で 仕訳は「外税方式」です 内税方式だと、仮受仮払消費税は出てきません 総額が売り上げ仕入れになります 1の(2) 消費税は消費した人が国に納める税金です でも、実際は販売した人がその税金分を預かり、消費者に代わって国に納めています 原則として事業者は消費税が自分の帳簿を通るだけ 負担もしませんが、頂く事もありません (原則として、です) すると、預かった消費税は仮受金 払った消費税は仮払金と言う事になり、決算の時その合計を計算して、預かった方が多ければ差額を支払いますし、払った方が多ければ差額の還付を受けます 想像の通りで結構です 2の(1) 外税方式だと(ア)になります 内税方式だと(イ)になります この場合の外税内税は記帳方式だと思ってください 内税方式だと消費税は別途計算し、それを租税公課として経費の科目にします

    消費税について教えてください
    fluker
    fluker 2007/06/13
    税込と税別で仕訳が異なる 税込で未払消費税計上
  • 簿記2級 工業簿記の考え方

    (06/13)日商簿記検定2級解答速報 (05/10)月末仕掛品の評価(3) (05/09)月末仕掛品の評価(2) (05/09)月末仕掛品の評価(1) (05/08)総合原価計算の種類(2) (05/08)総合原価計算の種類(1) (05/07)個別原価計算と総合原価計算(2) (05/07)個別原価計算と総合原価計算(1) (05/06)補助部門費の配賦 (05/06)部門費の分類集計(2) (05/05)部門費の分類集計(1) (05/05)部門別計算の目的 (05/04)部門別計算とは? (05/04)製造間接費の予定配賦と原価計算表 (05/03)製造間接費配賦差異勘定(2) (05/03)製造間接費配賦差異勘定(1) (05/02)製造間接費の予定配賦を行ったときの勘定記入(2) (05/02)製造間接費の予定配賦を行ったときの勘定記入(1) (05/01)基準操業度を用いた製

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