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美術に関するfluorのブックマーク (5)

  • 黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア

    「自然の黒」は「絵の具の黒」じゃない 小中学校の美術の授業で習ったことがあると思うのですが、絵の具で人間の髪の毛を塗る場合、「黒の絵の具だけで色を出すな」と教わりませんでしたか? ぼくの母校では、何も知らない生徒が真っ黒にベタ塗りしてから「なんか変だぞ」と悩んでいるところに、先生が「ちょっとだけ緑や茶色を混ぜればいいよ」と教えてくれていたものでした。 (同じように、「肌色」を真っ茶色やピンクに塗ってしまった生徒にも「ほんのちょっとだけ緑を混ぜよう」と教えていたのを良く覚えています。) 光の反射で色が変わる 専門的な絵画の技術としては「黒は三原色の混色で作れ、絵の具の黒は使うな」と指導されることもあると思います。 なぜ「黒の絵の具」をそのまま使わないのか、美術の基から考えてみましょう。 美術史の発展にともない、「ものの色とは、もの自体に色があるのではなく、ものが反射する光の色なのだ」という

    黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア
  • 世界の美術館をネットで歩ける「GoogleArtproject」の絶景ポイントまとめ

    GoogleArtprojectは、ネットを通じて世界中の美術館の作品を見ることが出来るサービスです。しかしこのサービスは、作品だけを堪能するのではなく、そのこだわりの館内や、配置などのデザインも一度に堪能することが出来る画期的なサービスだと思っている。ストリートビューのような感覚で館内を歩けるだけでなく、360度に渡る視界が、新しい発見をそのつどくれます。 今回はそんな素晴らしいサービスの、個人的に気に入っている名所をいくつかご紹介したい。 この記事の歩き方 GoogleArtprojectには、ポイント毎の固定リンクが無いため、撮影ポイントをキャプチャーしていますので、とりあえずそこまで歩いていってみて欲しい。こんなちっぽけな画像ではなくて、ワイドモニターでみたらかなり圧巻です。 Levelと表示しているのはGoogleと同じトンマナとして扱うために表しています。階層みたいなものなので

    世界の美術館をネットで歩ける「GoogleArtproject」の絶景ポイントまとめ
    fluor
    fluor 2012/04/05
    これすごい。早速ベルサイユ宮殿の鏡の間歩いてきた。いつかは実際に行きたいけど、こんな形で美術館を見れるなんて。
  • minä perhonen

    ファッションブランド「ミナ ペルホネン」公式サイト。

    minä perhonen
    fluor
    fluor 2012/01/21
    ミナ ペルホネン。学内展覧会のチラシ漁ってたら出てきた。懐かしい。
  • 西洋絵画、西洋美術の画像・壁紙と解説 : サルヴァスタイル美術館TOP

    彼女は彼女であるが故に彼女自身を否定するのです。彼女は彼女が彼女自身であるというどうしようもなく安くちっぽけな自覚の上に在ることを知って、いや、知らないのか?彼女は弱い。だからしぶといのだ。 偉大なる絵画をご紹介です! フランシスコ・デ・ゴヤ作 『着衣のマハ』 95×190cm | 油彩・画布 | プラド美術館 近代絵画の創始者フランシスコ・デ・ゴヤが手がけた数多くの作品の中でも最も有名な作品のひとつ『着衣のマハ』。作は画家が≪マハ≫(※マハとは特定の人物を示す固有の氏名ではなくスペイン語で<小粋な女>を意味する単語)を描いた作品で、『裸のマハ』を制作した翌年以降(1800-1803年頃?)に手がけられたと推測されている。作と『裸のマハ』は画家の重要なパトロンのひとりで、権力を手にしてから皇太子や民衆を始め様々な方面から非難を浴びせられた宰相ゴドイが所有しており、その為、一般的にはこの

  • ピースフル・アートランド びそう(パルビ)

    人はなぜ、この女性像に惹かれるのだろう。感情の見えない不思議な微笑。肖像画でありながら、背景は屋外である。「スフマート(ぼかし技法)」と呼ばれる、筆のタッチや輪郭線を残さない表現は、丸みを帯びた女性の体をより美しく見せている。また、近くを明確に描き、遠くを不明瞭に描く「空気遠近法」が用いられている。別名《ラ・ジョコンダ》と呼ばれる作のモデルは、当時のフィレンツェの豪商であったフランチェスコ・デル・ジョコンドの2人目のリーザ・ゲラルディー二であるとされている。 出典:西洋絵画 BEST 100 青く黒い空。星が渦巻きながら大小それぞれの輝きに燃えている。左には暗い炎のような糸杉。そして、右の上にはオレンジ色の三日月。 渦巻く星空に炎のような糸杉は、日人の大好きな「炎の画家」というイメージの元となったとされる。 星たちはたしかに叫んでいる。それはきっと言葉ではない。もっとこの世の始まりに

    fluor
    fluor 2010/08/30
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