タグ

行政とセキュリティに関するflvyのブックマーク (2)

  • 2016年元旦「年賀状バイト」の危機:日経ビジネスオンライン

    2016年1月にスタートする「マイナンバー」制度。国民一人ひとりに番号を割り振り、税や社会保障などの分野で活用する制度で、国内のあらゆる企業が対応を迫られる。導入までほぼ1年に迫ったが、準備は遅々として進んでいない。 マイナンバーの罰則は厳しい。取り扱いをおろそかにすると従業員が逮捕されたり、企業が罰金刑に処せられたりする恐れもある。さらに2016年からは、アルバイトを雇う際にもマイナンバーが必須となる。日経ビジネスオンラインで3回にわたり「マイナンバー制度で企業はどう変わる」を連載した、野村総合研究所の梅屋真一郎氏に話を聞いた。 (聞き手は小笠原啓) 2016年1月から「マイナンバー制度」(行政手続番号法)がスタートします。導入すると何が変わるのか、私も含め、理解していない人が多いのではないでしょうか。 梅屋:それではまずいんですよ。状況は極めて切迫しています。マイナンバーはあらゆる企業

    2016年元旦「年賀状バイト」の危機:日経ビジネスオンライン
  • 行政文書作成、消せるボールペンは「ダメ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市監査委員は16日、市の複数部署で、書いた後で消せる人気商品「消せるボールペン」で行政文書を作成していたとの監査結果を発表した。 監査委員は「容易に改ざんされる恐れがあり、使用すべきでない」としている。 消せるボールペンは、摩擦熱で色が消える特殊インキを使っている。 監査結果によると、市長室広報課や市会事務局総務課、一部の区役所などで使用。公費で購入していたケースもあった。使用されていたのは、出張やタクシー利用に関する書類など。消せるボールペンを使った理由については、「便利だから」「無意識に使っていた」などの説明があったという。 監査委員は、訂正の痕跡が残らず、室温変化で退色する可能性もあるとし、「職員の行政文書の重要性に対する意識が希薄化していると言わざるを得ない」とし、油性ボールペンなどを使うよう注意を促した。

  • 1