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iphoneとカメラに関するflvyのブックマーク (3)

  • AdobeのiOSアプリ「Photoshop Fix」がヤバすぎる!!

    Adobeが新しいモバイルアプリをリリースしました。写真のレタッチや修正をiPhoneiPadで行えるアプリで、カラー、ペイント、補正、ボケツールなども搭載している高機能なアプリです。これが凄かった! 不要な被写体をなぞるだけで消し去る機能や顔の形を一気に変更する機能など…これが無料とかヤバすぎる!!!! Adobe Photoshop Fixを使ってみた 今回はiPhoneで使ってみました。まずは起動してAdobeIDでログインします。 ログインしたら右上のプラスアイコンから写真を選びましょう。 まずはこの写真から船を消してみましょう。 修復を選び指で消したい被写体をなぞるだけ・・・ Photoshopレベルのスポット修復ブラシが使えます!次は顔を修正します!これが強烈! 犯罪者のような自撮り写真を読み込み「顔」タブを選択します。すると自動で顔のパーツが選択されます。まずは口の部分をタ

    AdobeのiOSアプリ「Photoshop Fix」がヤバすぎる!!
  • iPhoneのカメラのピントと明るさを固定する撮影術 - 週刊アスキー

    iPhoneを持つとカメラで撮影する機会がグンと増えますよね。なかには多機能なカメラアプリを使っている人もいることでしょう。でも標準のカメラアプリもなかなか優秀なんですよ。そんなカメラアプリで活用したい機能のひとつが「AE/AFロック」機能です。 AEとは自動露出のことで、明るさを自動調整してくれる機能。AFはオートフォーカス、つまり自動でピントを合わせる機能です。カメラアプリでは、画面に映し出される場所をタップすると、その場所に明るさとピントが合うようになっています。ただ、極端に明暗が分かれている場所や、カメラから近いものなどを撮るときは、明るさやピントが合いにくいもの。そんなときは、AEとAFを固定して撮影にチャレンジしてみましょう。

    iPhoneのカメラのピントと明るさを固定する撮影術 - 週刊アスキー
  • 第46回 iPhoneで桜の花びらをピシッと撮る方法

    今回の掲載日、3月25日はくしくも都内で桜の開花日が観測された日。すでに開花している地域もあるのだけれど、桜の花びらをiPhoneで撮った写真が日中にあふれかえる時機の到来である。それはすばらしい。だがしかし、ちゃんと花びらにピントがあってますか、と。 どういうときにこうなるか メインの被写体が小さい メインの被写体より背景の方がくっきりしてる メインの被写体より背景の方が明るい の3条件。実はコレ、普通のデジカメでもしばしば発生する。 iPhoneカメラのオートフォーカスは「コントラスト検出方式」といって、コントラストが高いくっきりしたところにピントを合わせようとする。上のケースだと、陽射しが当たってない花びらより後ろの枝の方がくっきりしてるのでそっちにピントが合ってしまいがちなのである。 そんなときどうするか。花をアップで撮るのを諦めるか。いやいやそれはもったいない。そこでお手軽で有

    第46回 iPhoneで桜の花びらをピシッと撮る方法
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