#Barbenheimer タグに関する顛末がある程度まとまってきたらしいので、一応ここで何回でも強調しておかないとならない話をしておこうと思う。 表題通りだが。 (カバー画像は私の描いた戸定梨香さんの絵。以前彼女に関する記事を書いた時の話も無関係ではないため使わせてもらった) #Barbenheimer と #NoBarbenheimer 自体にはさほど言及しないので、これらのハッシュタグについての考えとしては、都度都度言及していたツイートをまとめた下記リンク参照。
著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ そのフェミニズムが“特殊”とされる理由フェミニズムとは男女同権主義に基づいた女性の権利拡張の思想と運動です。男性には参政権があるけれど女性にはなかった、というのは男女が同権ではないことになります。男性は社会に出て働き女性は家事と子育てだけをしろ、というのは男女の役割が固定されていることになります。男性が上半身裸で歩き回ってもとやかく言われないのに女性が同じことをすると批判される、というのも男女で選択できるものが違うではないかとなります。 フェミニズムを難しく説明する人がいますが、もともとの思想は前述のように男女の間にある制度や習慣や常識などの違いをとっぱらったほうがよいとする考えが基本にあり、これを実現しようとする運動です。もちろん時代や人によって何をどうしたらよいか問題意識や理想像が違います。このため様々な主張がありますが、フェミニズムとは名ばかりの特殊な運
こういうのって誰しもあると思うんだけど、異性と話していると(ああ、この子と自分は付き合うことは絶対ないんだろうな)と確信するポイントが、いくつかある。それは仕草だったり、台詞だったりする。 たとえば、知り合って10分以内に「大学はどこ?」「年収いくら?」と訊いてくる婚活女性は、わかりやすい例と言える。「そんな女、本当にいるの?」ってネットや人の話で聞くたびに僕だって疑いもしたけれど、週頭の平日に、銀座の333にでも行って、30オーバーしてそうな女性に2、3人声をかけると、いとも簡単に聞くことができる。もっと答えること自体は全然、構わないのだが、こういう他人に遠慮しないタイプの人間がパートナーになろうものなら、子どものついでに頭痛の種も産んでくれそうなのは目に見えている。 果たして、これらのポイントが所詮ジンクスなのか、それとも「あるある」なのかは、個人的には気になるところなんだけど、それよ
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