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日本に関するfmactionのブックマーク (4)

  • 日食グラス、まだ捨てないで! 6/6に日本全国で「金星の太陽面通過」 - はてなニュース

    金星が太陽面を横切っていくように見える「金星の太陽面通過(日面経過)」が、6月6日(水)の朝から昼すぎまで日全国で観測できます。今回が21世紀最後の観測チャンスで、次回は105年後の2117年12月11日とのこと。5月21日(月)の「金環日」に使用した日観測グラスを捨てるのは、まだ早いようです。 ▽ 2012年6月6日 金星の太陽面通過 ▽ 2012年6月6日 ~21世紀最後の「金星の太陽面通過」~(国立天文台) 金星の太陽面通過は、地球から見て金星が太陽の手前を通過する現象で、金星が黒い点となり太陽面を動く様子が観測できます。通過の開始時刻は午前7時10分ごろ、終了時刻は午後1時48分ごろです。日では2004年6月8日に金星の太陽面通過が観測されましたが、全国的に天気が悪かったそうです。 太陽面通過の観測には、日観察グラスなどを使用します。肉眼やサングラス越しに太陽光を見ると目

    日食グラス、まだ捨てないで! 6/6に日本全国で「金星の太陽面通過」 - はてなニュース
  • 世界恐慌、その現実的影響預金は損、借金は得いずれやってくる超インフレに備えよ(週刊現代) @gendai_biz

    欧州最強国家ドイツでついに国債の「札割れ」が起きた。頼みのドイツが倒れれば総崩れ、世界大恐慌の幕開けだ。次に狙われるのは間違いなく日。しかも大炎上の惨禍となる可能性が高い。 日国債の異変 イタリア国債の金利が7%にも達した欧州債務危機に耳目を奪われている間に、日国債にもジワリと異変の兆候が見えている。 外資系証券のクレジットアナリストが言う。 「11月22日に財務省が実施した新発20年物国債の応札倍率が、予想を下回る低い数値だった。これは国債の人気のバロメーターのようなもので、高いほど人気がある証拠。前回(10月)が約3.6倍で今回が2.5倍ほどだったから、『人気が3割減』したといえる。実はこの8月にも40年物国債の応札倍率が2.03倍と過去最低を記録している。これを受けて、当時のみずほ総研のレポートは『市場の財政悪化に対する警戒感は高まりつつある』と指摘していた」 政府=財務省もつ

    世界恐慌、その現実的影響預金は損、借金は得いずれやってくる超インフレに備えよ(週刊現代) @gendai_biz
  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し

  • 若い人が本気で資産形成を図らなければならない理由 :投資十八番 

    先日内閣府より公表された「高齢社会白書」に面白いデータが掲載されていました(資料的に面白いですが愉快な内容ではない)。 中位仮定値で将来の人口構成がどのようになっているかを予測したものです。 すでに日の人口は減少してますが、格的に人口が急降下していくのは2015〜2020年くらいからです。フリーフォールに乗ると、ゴンドラが頂上に達したら、落下前に一瞬だけ止まります。現在はそんな感じですね。 で、中位予測では今から45年後には3700万人減の8993万人程度になる見込みとなっています。年代別人口比率が変わらずに全体が減少するならまだいいのですが、問題は老人ばっかり増えて子どもや生産年齢人口が大幅に減ることです。 同白書に、高齢世代人口と生産年齢人口の比率の予測値を一覧にしたものがあったので引用します。 45年後の日は、65歳以上の高齢者を1.3人の生産年齢層で支えていかなければな

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