下の方の回答が素晴らしいので控えようかと思いましたが >日本でも、以前は、中国・韓国など、漢字を使う国の人物を日本語読みであらわしてましたが、最近は、わりとその国の発音で呼ぶようになってますね。 が気になりましたので これは中韓と一括りにするものではなく、分けて考えるほうが納得しやすい問題だと思います 下の方がおっしゃっているように、共通に近い文字を使用している国同士では自国読みを行うことがある意味で慣例になっています これを「相互主義」と呼びます つまり、自分だけ相手に合わせるのではなく「相手も自分も」ということです この段落は「ソースが見つからない」話なので 酒の席の与太だと思ってもらって構いませんが 中国と国交が正常化した際、「同じ漢字を使う国同士なのだから、それぞれの名前や地名は母国読みにしましょうか」という お約束のようなものができた、という話がまことしやかに伝わっています 実際