タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

中国とゲームに関するfnclのブックマーク (3)

  • 中国在住の日本人ゲームクリエイターに聞く“中国ゲーム事情”

    中国在住の日ゲームクリエイターに聞く“中国ゲーム事情” 編集部:S.K.Y 中国最大のゲームイベント「ChinaJoy 2023」。そのBtoBエリアではビジネスを目的として多数の企業が出店していたが,その中に日の企業複数社による合同ブースがあった。日の開発関連企業やマーケティングなどの合同ブースだったのだが,そのブースを取りまとめていたのが,グラティークの創業者であり,代表取締役将軍,2017年に中国へと移住したゲームクリエイター高橋玲央奈氏だ。 合同ブースの出展は,2021年のChinajoyから実施している。当時はコロナ禍まっただ中であり,中国でも厳しい外出制限,入国制限が行われていた。日も程度の差こそあれ,渡航制限などもあり,商談のために海外へ渡航するのが難しくなった時期である。ビジネス的な交流機会が減るわけで,日市場と中国市場に多少なりとも隔たりができてしまったわけで

    中国在住の日本人ゲームクリエイターに聞く“中国ゲーム事情”
    fncl
    fncl 2023/11/11
    中国産の買い切り型ゲーム・インディーゲームの開発が増えてるってのは最近のSteam見てても実感できるのでそうなんだろな。なかなかクオリティ高い物もちらほらあるから侮れんね。
  • 突然配信停止された高評価メトロイドヴァニア『Vigil』開発元、“中国を刺激しかねないアップデート名称”をきっかけに、販売元と係争中であると明かす - AUTOMATON

    台湾のデベロッパーGlass Heart Gamesが手がけたアクションゲーム『Vigil: The Longest Night』が、先月7月に一部地域を除き突如配信停止となった。この件について同スタジオは8月10日、弊誌の問い合わせへの返信の中で声明を発表。またSNS上にもほぼ同内容の声明を投稿し、作が配信停止となった背景を説明した。 『Vigil: The Longest Night』は、狂気の闇に包まれた世界を舞台にする2Dアクションゲームだ。『悪魔城ドラキュラ』や『Salt and Sanctuary』から影響を受けていることが公言されており、また「クトゥルフ神話」で知られる作家H.P.ラヴクラフト風の散文や、開発元の拠点である台湾文化、そして中国の剪紙から影響を受けたアートを融合させた世界観が特徴である。 作では、夜警と呼ばれる任務に就く主人公レイラが、地域にはびこる悪魔の

    突然配信停止された高評価メトロイドヴァニア『Vigil』開発元、“中国を刺激しかねないアップデート名称”をきっかけに、販売元と係争中であると明かす - AUTOMATON
    fncl
    fncl 2023/08/12
    このパブリッシャーは台湾の英雄が主人公のゲームも販売してるみたいだし、Formosaって単語に殊更政治的な意味が含まれてるんだろうか。いずれにしても他の揉め事から派生した嫌がらせっぽいのがなんとも。
  • 日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!

    『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招きに地蔵、それからラムネのような飲み物といった日的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日人にとっても感慨深いものがありそうだ。 だが、作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け

    日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!
    fncl
    fncl 2022/01/08
    最近の中国政府がよくOK出したね。もう日本には絶対負けない自信があるから、フィクションの中くらいは強くしてやってもいいぜってことなのかね。でも文化汚染的なものは嫌いそうだが、国内向けじゃなきゃいいのか。
  • 1