自分で日常使うレベルではあまり問題がないレベルになっています. というか自分で翻訳しているから当たり前といえばそうですが(苦笑 psi-0.11.ja.ts (翻訳テキストファイル) psi_ja.qm (実利用ファイル) Windowsだと標準のインストールパスなら「psi_ja.qm」を「C:\Program Files\Psi\」にコピーしてPSIを再起動するだけです. 細かい利用法はバージョン0.10用のinstruction_web-ja.htmlに記載されている方法とあまり変わっていないと思います.