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booksに関するfnukayaのブックマーク (2)

  • 【本ネタ?】書評ブログを書くための私の「7つ道具」+α : マインドマップ的読書感想文

    来は、クリップでに挟んで使う製品。 ただ、私の場合はヨメに隠れて真夜中に電気を消した部屋で記事を書く際に、手元のキーボードが暗くてよく見えないので、PCに挟んで使っています。 えーっと、「ブラインドタッチじゃないのか?」というツッコミはナシで(汗)。 基、セミブラインドなんで、アルファベットの位置とかはわかるんです。 ただ、ショートカットを日頃使ってないせいか、ファンクションキー等の位置の把握がボロボロ・・・(涙)。←いいわけ 【サイト編】■Livedoor BOOKS ◆アマゾン様は当たり前すぎるのでパス(笑)。 では、このライブドアブックスの何がいいかといいますと、ひとえに「目次」。 の目次の充実度はかなりのものです。 書評記事を書く際に、アマゾンで目次がないって結構あるんですけど、そういうときでも、何故かライブドアブックスには目次があったりします。 あぁそれなのに、アマゾ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々

    結婚前までアンチ図書館派だった。は買って読むものであって、身銭を切ってこそ選書眼も養われるというもの。金なくば費を削れ、餓えて読め、というのが信条だった。 それが、図書館ヘビーユーザーの嫁さんの影響を受け、図書館主義者になった。書店の棚はコマーシャリズムに汚濁されたノイズまみれ。自分でを探せない奴が屋を徘徊する、などとうそぶく。180度転向の経緯は[ここ]に書いた。 探す: 都内の図書館を横断的にネットで検索[これ]する。当面読みたいは近所の図書館でたいてい手に入る。どうしてもという場合は国会図書館から取り寄せてもらう。 予約: 実は複数のアカウントを持っている。住んでるところ、勤務先、通勤ルートと複数の区をまたがるため、それぞれなじみの図書館がある。予約は全てネット。巡回先で嗅ぎつけたや、積読リストの上位から予約枠を埋める。確保できたらメールが入るという仕掛けなので、早い場合

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々
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