タグ

uiに関するfnukayaのブックマーク (3)

  • Envisioning Informationと日本

    Tufte教授のを読みつつ、思い出したこと。昨日に続き、プレゼンテーションの話である。 私が以前勤務していたコンサルティング会社は非常に変わったところで、創業者兼オーナー兼社長の定めたフォーマット以外のスライド作成が禁じられていた。しかもカラーやクリップアート的なグラフィックスは使用禁止。加えて、紙を縦に使った(portrait)のスライドが原則で、横長(landscape)はよほどのことが無い限り避けるように、との指導まであり、極めつけだったのはプレゼンテーションをパワーポイントに落とすことなく、1枚1枚を独立したワードやエクセルのファイルとして作成していたこと。であるので、1回のプレゼンのために数百のファイルが作成されることとなり、顧客にメールでファイルを送ることをほとんど不可能にしていた。 特に定量分析に関しては、全部で5種類ほどのグラフの使用だけが許されており、それらを組み合わせ

    fnukaya
    fnukaya 2007/07/24
  • 直感的なUIとhand-eye-cordinationの話

    下のビデオは一歳度児がiPhoneのフォト・アルバムの機能を使っている姿を撮影したものだが、これを見ると「直感的なUI」とは、まさに人間が赤ん坊のうちにマスターする"hand eye cordination(目からフィードバックを受けながら手先を動かして物をコントロールする能力)"に合致したものなのだということが良く分かる。 【追記】参考までに、私が特に好きなUI関連の書物二冊へのリンクを張っておく。特に「誰のためのデザイン」はUIが単なるソフトウェアやウェブ・サイトのUIデザインの問題ではないことに目を開かせてくれる良書だ。 ・誰のためのデザイン?—認知科学者のデザイン原論 ・Envision Information

  • やっぱりすごい、マイノリティ・リポート的インターフェース | POP*POP

    ちょっと前の話題ですが、あらためて動画を見る機会があったのでご紹介。 いわゆるマイノリティ・リポート的なインターフェースが実現されています。画面を直接触ってインタラクティブに操作できます。 iPhoneも複数のタッチポイントで操作できますし、将来的にはこうした流れになっていくのでしょうか・・・。 ご覧になった方も多いかもしれませんが、まだの方は是非下記の動画をご覧ください。 » Remapping the Universe using this GUI (via BassicTech News Blog) まさに映画「マイノリティ・リポート」を彷彿させる動画でした。こちらの映画もよろしければ。 » マイノリティ・リポート

    やっぱりすごい、マイノリティ・リポート的インターフェース | POP*POP
  • 1