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sienceに関するfockewulfのブックマーク (2)

  • あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D

    あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう

    あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D
  • コラム: 通りすがりのロボットウォッチャー空の彼方にいるロボット

    1950年代のアメリカSF雑誌の表紙には、ロボットがよく描かれていた。それも人類の滅亡後の世界という設定だ。 「Fantasy and Science Fiction」誌では、人類も滅亡し、太陽が赤色巨星化した世界で(となると数十億年後だ)、ロボットがステレオで音楽を聴いているなんて絵があったし、「FANTASTIC UNIVERSE SCIENCE FICTION」誌では、核戦争後の廃墟の町で、ロボットたちが空飛ぶ円盤のようなバスを待つ絵があった。 そうした絵の背景には、米ソ冷戦時代で、核戦争の危機を身近に感じていたこともあったのだろう。人類は愚かにも核戦争で滅亡し、その後にはロボットたちの世界がやってくると、当時の画家たちは皮肉っぽい絵を好んだのかもしれない。 このようにロボットは、人間の住めない過酷な環境でも活動できると考えられている。 実際には放射能に対しては、現在のCPUは弱い

    fockewulf
    fockewulf 2008/11/18
    CPUには32bitのコンピュータであるPowerPC系の耐放射線型RAD6000チップが使われ、メインメモリは128MBあるとのことだが、ハード的には、今からかなり昔のコンピュータであるのに間違いはない。
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