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議論に関するfoo-ohtaのブックマーク (3)

  • 議論を尽くすのは難しい - レジデント初期研修用資料

    意見の対立を解決するための手段として、合議というやりかたはどこか危うい。 意見の対立があったところで、リーダーに対立した誰かが「じゃあ私は別の場所に行きます」といえる状況ならばまだしも、外の環境から閉じた場所で発生した意見の対立は、合議によらない、むしろなるべく理不尽なやりかたで解決することを心がけないといけないのだと思う。 合議は難しい インターネットで寄付を募ることで立ち上げられた地方紙である「大槌みらい新聞」が、3万5000円をきっかけに瓦解しかけている という記事を読んだ。 リンク先では、メンバーの意見が対立したきっかけから、最終的に歩み寄る余地のない対立に至った会議のログが閲覧できるけれど、意見の対立を解消するための手段として、合議はそもそも難しいよなと思う。 体育会の昔、会議室ではお互いに正論をぶつけあい、トイレ休憩で各大学の主将がトイレに集い、会議の落とし所は、結局トイレで決

  • ランチタイムも今年から橋下流? 庁内放送は音楽中止、意識改革スローガンに - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長が今年から、これまで昼休み時間に庁内放送で流していた音楽を中止し、職員の意識改革を促すスローガンに切り替える意向を示している。住民サービス向上に向けた“橋下流”の取り組みともいえるが、職員からすれば安らぎの一時であるランチタイムまでも緊張感を強いられるのかもしれない。 橋下市長は昨年12月30日、自らのツイッター上で「(市役所は)サービス業であることの意識を来年から徹底していきます」と宣言。その上で、「今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて、来年から組織のスローガンを流していきます」と書き込んだ。 スローガンの候補案は、「役所事業はサービス業であることを意識せよ」「『前例がないからできない』は言わない」「『担当が違います』は言わない」「朝礼はやってますか?」など。市長は「民間だったら当たり前のこと。皆さんからもご意見を!」と呼び掛けている。

  • リーナス・トーバルズ、セキュアブート鍵をカーネルに含めることを一蹴、曰く「おめーら、フェラ大会じゃねーんだぞ」

    リーナス・トーバルズ、セキュアブート鍵をカーネルに含めることを一蹴、曰く「おめーら、フェラ大会じゃねーんだぞ」 まず、Red HatのDavid Howellsが、マイクロソフトによって署名されたセキュアブート鍵をカーネルに含めてくれるよう、MLで要請した。 ようリーナス。 このパッチセットをpullしてくんね? セキュアブートモードで動くカーネルに、鍵を動的に追加する機能。鍵をロードするには、新しい鍵はすでに持っていて、信頼されている鍵で署名されている必要がある。この「すでに持っている」ところの鍵は、カーネルに組み込まれているものや、UEFIデータベースにあるものや、あるいは暗号ハードウェアのものが含まれる。 で、"keyctl add"は署名されたX.509認証を受け付けるのだけど、マイクロソフトの署名サービスは、EFI PEバイナリしか署名してくれないんだ。 LKML: David

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