哲学に関するfookyのブックマーク (5)

  • gr.jp

    fooky
    fooky 2020/02/27
  • https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_191111_02.pdf

  • 第3回京都こころ会議シンポジウム 「こころと生き方――自己とは何か」

    第3回京都こころ会議シンポジウム 「こころと生き方――自己とは何か」 【日時】2018年11月18日(日) 【会場】京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 【プログラム】 ①開会の言葉:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター・センター長) ②講演1「社会で生きる、こころの分子基盤」村山美穂(京都大...

    第3回京都こころ会議シンポジウム 「こころと生き方――自己とは何か」
  • 未来を語る:研究開発:日立

    新しい社会に向けて考えなければいけない「問い」と「答え」の探索。 私たちは、社会の様々な人々と一緒になって、議論をつくり、議論を重ね、議論を広げていきます。 将来、仮に2050年としましょう。私たちはどんなことに悩んでいるのでしょう。高齢化、少子化、過疎化でしょうか?いや、これらは受け入れざるを得ない「現象」です。こういった現象が私たちの大事なもの、生命、財産、人権、アイデンティティなどを脅かし、「不安」が生まれるとき社会課題が生まれます。 では、どう脅かすのか?私たちは京都大学の多くの先生方と対話し、このことを考えてきました。霊長類、税制論、古代ローマ史、人のこころのありよう、東南アジアやアフリカの社会など、さまざまな専門分野の先生方との対話は、一見、日の社会課題から遠いようでありながら、実は全ての話は人が持つ根源的な「不安」につながっているという発見をしました。 この発見を、立ち向か

    未来を語る:研究開発:日立
  • 【第1回】なぜ、人は死が嫌いなの!? | ほとんど0円大学

    1962年、大阪市生まれ。京都大学文学部卒、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門は「数理哲学」。確率論・統計学の哲学、科学的実在論、シミュレーション科学・カオス研究の哲学、カントの数学論、スコーレムの数学思想、分析アジア哲学など多岐にわたる。 ♠ほとぜろ シリーズ初回から、死の話題になるとは思いませんでした…。 ♠出口先生 確かに、縁起はよくありませんが、救いのある話になる予定なので、安心してください。今回の「死」というのは、自分が「死ぬ」こと、そして人に「死なれる」ことを指します。ここで言う「人」とは、特に身近な相手、家族や恋人、人でなくても愛犬でも、とにかく愛しい相手のことです。自分が死ぬのは「一人称の死」、愛しい相手に死なれるのは「二人称の死」として、まずは、二人称の死について。 ♠ほとぜろ 愛しい相手に「死なれる」のは嫌に決まっています。 ♠出口先生 そうですね。病気で長

    【第1回】なぜ、人は死が嫌いなの!? | ほとんど0円大学
  • 1