(1)商品登録 各商品の棚札と棚に対して次世代2次元コードを貼り付け、モバイル端末のカメラでコードを撮影し、どの棚に何の商品があるかマッピングします。次世代2次元コードは従来のバーコードとは違い複数のコードを同時に高速で認識できる技術で、1度に200以上のコードを認識でき、登録作業の省力化が図れます。(2)商品マップの作成 次世代2次元コードで読み取った商品データと棚データをひもづけ処理することで、即時にどの棚に、何の商品があるかマッピングし商品マップを作成します。(3)商品検索 アプリケーションから商品を検索して、商品がどの棚にあるのかフロアマップ上で確認することができます。お客さまは欲しい商品について、店舗の取り扱い有無を来店前に確認することができ、店舗での商品位置を来店前・来店中に確認できるなど利便性が向上します。また従業員はお客さまからの商品位置の問い合わせが減少し、問い合わせがあ
![もうお店の中で迷わない!簡単に商品をマッピングできるサービスの実証実験を開始 | NTTデータ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40da975b57bac0e026edac40202c6e0bbab238c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nttdata.com%2Fglobal%2Fja%2F-%2Fmedia%2Fnttdatajapan%2Fimages%2Fshared%2Fshare_01.png%3Frev%3D4b9b8ba1d6854c1aa88e04b241e3b5b1)