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bookに関するfookyのブックマーク (3)

  • 世界でもっとも強力な9のアルゴリズム

    「世界で最も強力な」アルゴリズムの基となっているアイデアを解説した。強力か否かの基準は、「一般ユーザーが使っている」「現実の世界の具体的な問題を解決する」など。選んだ9つは、検索エンジンのインデクシングや公開鍵暗号、誤り訂正、デジタル署名といったネット社会に不可欠な技術が中心である。例が平易なうえ図が適切なので、前提知識が乏しくても読みやすい。アルゴリズムの面白さを教えてくれるだ。

    世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
    fooky
    fooky 2012/11/07
  • インタフェースデザインの心理学

    人間心理を踏まえたWebサイトやアプリケーションのデザインに関する解説書。独立した100の話題で構成している。研究結果を引用し、わかりやすい説明で「大文字がもともと読みにくいものであるという説は誤りである」「お金より時間」といったサイトやアプリの見せ方、使わせ方のヒントを次々と披露していく。身近な例を交えて話を進めるので、やや堅い印象を受けるタイトルに反して読みやすい内容となっている。

    インタフェースデザインの心理学
    fooky
    fooky 2012/11/07
  • 中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE

    怒りは自然な人間感情。だが日の社会で怒りは歓迎されない。怒らないことが社会の暗黙のルールになっている。 そんな日社会で22年、怒ることを自らに課してきた哲学者、中島義道さんの怒る技術とは? 生きていくため、怒り始めた 中島義道さんは、駅や電車のスピーカー騒音、点字ブロック上の駐輪など、日常レベルで限りなく怒っている、怒りの実践者だ。かつ自分の怒りを冷静に分析し考察し、怒りに関連する著書を何冊も書いてきた哲学者でもある。 しかし、もともと中島さんは怒る人ではなかった。子供時代から青年時代までを振り返っても、真の意味で怒ったことがなかったという。だが、33歳でウィーンに留学したことが人生を変える。中島さんによると、当時のウィーンは能率が悪く、大学の事務局も市役所も事務員たちは勝手で高圧的。そんな状況に投げ込まれ、中島さんは生きていくため、彼らと対等にやりあうため、怒り始めたのだった(『ウィ

    中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
    fooky
    fooky 2012/09/13
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