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コマンドに関するfoosinのブックマーク (4)

  • 76. ファイルの文字コードをコマンドで一気に変換:ITpro

    Web2.0を意識したシステム構築ではXMLを扱う頻度が増え、同時にデザインテンプレートやスクリプトなども文字コードをUTF-8に統一したいというシーンが出てくるのではないでしょうか。それ以外にも文字コードをディレクトリ単位で変換したいシーンがあると思います。 世の中には文字コード変換専用のフリーツールが多数存在しますが、ここではUNIXコマンドによる文字コード変換を紹介します。 1.特定ファイルの文字コードを変換する 文字コードを変換する為のコマンド[nkf]を紹介します。 nkfは入力ファイルの文字コードを自動的に認識して指定の文字コードに出力してくれます。勿論、入力ファイルの文字コードを指定する事もできます。また、改行コードなどの指定も可能です。 代表的なnkfの文字コード・改行コードの出力オプションを紹介します -j JISコードの文字コードを出力する -e EUCコードの文字コー

    76. ファイルの文字コードをコマンドで一気に変換:ITpro
  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す

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