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lifeに関するfootballorangeのブックマーク (2)

  • 逃げまくってきた末に行き着いた俺の精神

    http://anond.hatelabo.jp/20081219121223 上の増田の気持ちと精神構造はすごく共感できる。ってか君は俺か。 たしかに逃げ癖,負け癖の蓄積は精神を破壊する。 何度も精神的に死にかけたし、何度も妄想で人を殴り殺した。 現実にならなかったのはほんのちょっとのタイミングの違いだ。 タイミングさえ違えば今頃塀の中で暮らしてたかもしれない。 増田と同じくちょっと俺のカスな逃げ話もカウントさせてください。 小学校4年の頃、近所の少年野球チームに入った。 ヘタクソのままレギュラーにもなれず1年で辞めた。(1回目) 小学校5年生のころ、学校のサッカー部に入った。 これもヘタクソのままカス扱いのまま1年で辞めた。(2回目) 小学校6年生のころ、ラグビーチームに入った。 もちろんヘタクソ鈍足ガリガリチンカスは変わらず半年で辞めた(3回目) もうこのへんくらいからスポーツは向い

    逃げまくってきた末に行き着いた俺の精神
  • 「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと - H-Yamaguchi.net

    最近の大学生の就職活動は3年生の時点で始まるらしい。私の職場は新設3年目なので、最上級生が3年生。いまあちこちの就職セミナーやら説明会やらに飛び回っていて、欠席がけっこう目立ったりする。大きな転換点を前にすれば悩みがつきないのはしかたがないことで、せいぜい悩め若人よ、と笑い飛ばしたいところだが、そうもいっていられない。最もポピュラーなのは「自分の“売り”はどこか?」という点だ。思えば大学時代さしたることもなくすごしてしまった、何かすごい才能やら特技やらがあるわけでもない、これでは競争に勝てるはずなどないではないか、といった感じか。気持ちはよーくわかる。自分自身が今でもよく同じような気持ちになるからだが、とはいえ年の功というやつもあって、そういう焦りとの折り合いのつけ方も多少は学んだ。 そんなあたりを、奔走している学生の皆さんの気休めになるかどうかわからないが、ちょっとだけ書いてみる。似たよ

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