ここ最近の株価下落で、追証が結構発生していると聞きます。新興のマザーズ指数が下落トレンドに入っているのは、東証M銘柄の急落で追証が発生し、資金不足から強制ロスカットを食らっているという情報です。 マザーズ銘柄はもともと値動きが荒く、デイトレーダーには人気がある一方でレバレッジ取引ではリスクも高くなります。業績は悪くはなく、むしろ良いのにこのタイミングで落ちている銘柄は絶好の買い場になるような気がします。 今の時代ニーズを捉えた電子カルテなどオンライン診療分野の東証1(2413)エムスリーや東証M(4480)メドレーは足元暴落傾向にありますが、底打てば再度上昇すると思います。ただ、もう少し下がりそうなので、深めに指値注文を入れて様子を見たいと思います。 今日は1日で大きく下がりました。含み益が半値になりました。今回の下げでまた、含み損になるかもしれません。年内最後の大商いが12月の中旬に起き