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サイボウズに関するforce8のブックマーク (3)

  • 僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    よく質問されるけども、いつもうまく答えられない。 今回、ちょっといい説明方法が思いついたのでメモしておく。 僕のサイボウズラボでの仕事は、3年で1個の「イノベーティブななにか」を作ること。そして、そのために3年で10個の「リリースできるサービス/利用できる技術」を作ること。そしてそのために3年で100個の「プロトタイプ」を作ること。そしてそのために3年で1000個の「新しいアイデア」を思いつくこと。 逆に言えば、3年で1000個思いつき、100個作り、10個リリースして、1個のイノベーションを起こすこと。 イノベーションは狙って起こすことができないので、こうやるしかないのだと思う。当は、1000個の「新しいアイデア」を出すために10000個の「既存のアイデア」を学ぶべきなのだけど、そこはまだまだ追いついていない。 - あ、なんかブックマークがいっぱいついてる…。誤解がないように補足してお

    僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 癒し系自己啓発書 - 書評 - ちょいデキ! : 404 Blog Not Found

    2007年10月22日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 癒し系自己啓発書 - 書評 - ちょいデキ! 「ちょいデキ!」どころか、2007年のビジネス書「一番デキ!」候補。 ちょいデキ! 青野慶久 なぜなら、書はすごい人がなぜすごい人かを解説したではなく、すごくない人がどうやってすごい人でないとやっていけないはずの業界でやっていけたかを綴っただからだ。 書、「ちょいデキ!」は、東証一部上場のサイボウズ株式会社社長、青野慶久の半生期と仕事術を人が著したもの。 その「すごくなさぶり」を、著者は冒頭で早速明らかにする。 P. 10 渡邊社長の手帳術は、私にとって、まさに"北斗神拳"でした。身につけたいけれど、身につけることはできない。手の届かない技でした。 その代わりに、著者が提案するのが、"太極拳"。 P. 11 "北斗神拳"など、とうていあやつれない私が、企業をなんとか

    癒し系自己啓発書 - 書評 - ちょいデキ! : 404 Blog Not Found
  • サイボウズ元社長が米国で起業「Lunarr」の世界レベルは? ― @IT

    2007/10/02 サイボウズ元社長の高須賀宣氏が米国で起業したLunarrが10月2日、初のサービスのアルファ版を公開した。サービスは社名と同じ「Lunarr」で、Wiki型のドキュメント共有の仕組みと、電子メールを使ったコミュニケーションの仕組みを組み合わせたのが特徴。同社は「まったく新しいコラボレーションツール」としていて今後、日米での展開を目指す。 Lunarrが解決を目指すのは電子メールを使ったドキュメント共有の問題点だ。メールにドキュメントを添付して複数のユーザー間でレビューすることは多いが、メール添付のドキュメントとローカルのドキュメントが混じってしまい、バージョン管理が難しい。SaaSで提供されるLunarrはWiki型のドキュメントと電子メール機能が完全に対になっている。 Lunarrのインターフェイス上ではドキュメントにあるメールタブをクリックするとメール画面が開き、

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