いつの間にやら、さらにベンリになっておりました。 昨年ご紹介した、サクッとアーティスト気分を満喫できるWebツール「Befunky」。アップロードして、チョチョいとマウス操作をするだけで、どんなにつまらない写真でも、ユニークな作品にブラッシュアップすることができます。それがインターフェイスを一新。さらに多くの処理をこなせるようになりました。 種類が増えた画像処理はさることながら、特に注目は新設された「Goodies」ツールバー。多彩なフレームやオブジェクトが用意され、ちょっとしたパワーポイントとして使うことができちゃいます(吹き出しの種類の多さはパワポ以上!)。テキストを自由に入力することも可能ですが、こちらは残念ながら英語のみ。日本語にも対応してくれたら、鬼に金棒なんですが。 もちろん出来た作品は、ローカルにダウンロードして保存可能。サイトの署名が脇に書き足されますが、それはうまいことお
こんにちは。 livedoor Blogを担当しています石野と申します。 前職はマークアップエンジニア(HTMLコーダー)をしていました。 今回はその経験を踏まえ、ディレクターとして把握しておいた方が良いHTML/CSS関連のお話をご紹介しようと思います。 昨年からHTML5、CSS3、そしてInternet Explorer(以下IE)8のベータ2版発表と、バージョンアップに関するニュースが相次ぎました。 その違いを認識する上でも、また制作サイドのディレクションに活かす上でも本エントリーを参考にしてください。 ▼ 構成 (1) HTML - 文書型について (2) HTML+CSS - クロスブラウザについて (1) 文書型について - ファイルの先頭に陣取っている「DOCTYPE」とは何か? HTMLソースを開くと、こういった記述を目にしませんか? !DOCTYPE html PUBL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く