最近マインドマップがマイブームになっています。 パソコンのソフトを使うと、さくさくとまとめられるので気に入っています。 自分の考えや本などで学んだことなどは、これまでノートに手書きしたり、パソコンにテキストで打ち込んだりしていましたが、マインドマップでまとめるようになってかなり効率的になりました。 まとめる時間、復習する時間が短縮されるだけでなく、記憶持続力も高まった感じがします。 最近はいいフリーソフトがたくさん出ているので、まだ試していない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか? ちなみに、たくさんのマインドマップソフトを使った結果、私は以下のソフトに落ち着きました。 1.Freemind ・主に作業/整理用 ・ショートカットキーなども豊富でほとんどマウスを使う必要なく、作業がさくさくできます。 ・デザインはシンプル ・ダウンロード先:http://www.freemind-club.c
Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて
多くのユーザから愛されているクロスプラットフォームファイル同期アプリ『Dropbox』はライフハッカー読者にもかなりの人気を誇っております。 ...が、ひとつだけ欠点が。それは『Dropbox』フォルダにあるファイルしか同期してくれない、ということ。『Dropbox』フォルダの外に確実に息づいている大切なファイルやフォルダを同期させるには「My Dropbox」フォルダと同期したいドライブ上のフォルダとの間にシンボリックリンクを作成する必要があります。シンボリックリンクとはショートカットのようなもので、たとえばデスクトップ上に「SyncMe」というフォルダがある場合、このフォルダが「My Dropbox」フォルダ内に存在するかのように見せかける技のことです。OSによってやり方もことなるので、別々に説明していきます。 まずはWindowsの場合から SysinternalsからのJuncti
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