Chromeもバージョンアップを繰り返し、現在開発版はバージョン7に。 FirefoxからChromeに乗り換えてから1年が経った今、私のChromeに入ってる拡張機能をまとめます。 定期的にこういうのやると面白いかもと前々から思っていたので。 iPhoneアプリこんなの入れてます!とか他の人が普段使ってるものを覗くのは楽しいですよね。 以下に現在使ってる拡張機能をまとめます。定番なものが多いかもですが参考にしてください。 (最後に紹介したすべての拡張機能一覧をまとめておきます。)
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
Chrome OSが出るぞ!というニュースを聞いたとき、ある種の衝撃が走った。というよりとても腑に落ちたと言った方がより正確に俺の心情を表しているかも知れない。そう、まるで心の鍵穴にChrome OS発表のニュースが鍵となって、今まで開くことが出来なかった心の奥底にある謎の扉を開いたような感覚だった。世間的には「ChromeブラウザがのっかったLinuxの1ディストリビューション」だという見方が趨勢であるように思うが、俺はChrome OSが断じてそのような安易で在り来たりなものとして登場するのではないと予感している。そしてまだ見ぬChrome OSにワクワクしながら、そのアーキテクチャを想像してニヤニヤしたりしているのである。まだChrome OSのアーキテクチャについては詳細が公表されていないが、以下のようなものになるんじゃーないだろうか。 この図はあくまでも個人的な予想というか妄想に
Mac版Safariはコンテスト開始後数分で侵入され、IE 8、Firefoxも初日のうちにハッキングされた。 カナダのバンクーバーで3月18~20日に開催されたハッキングコンテストPwn2Own 2009で、参加者らはGoogleのChrome以外の主要Webブラウザすべてのハッキングに成功した。このコンテストはカナダのセキュリティ企業dragostech.comが2007年から毎年開催しているもので、今年はWebブラウザと携帯端末のセキュリティ侵入のテクニックが競われた。 ターゲットとなったWebブラウザは、Windows 7搭載のソニーのVAIOにインストールされたInternet Explorer(IE)8、Firefox、Chromeと、Mac OS X搭載のMacBookにインストールされたSafariとFirefox。Webブラウザの脆弱性を突くコード(エクスプロイトコード)
なんてことだ。米GoogleのChromeのMac版は向こう6カ月は出ないらしい。あなたは残念かもしれないが、Macファンや米Appleにとってはそうでもない。GoogleはAppleに素晴らしい贈り物をした。 Mac版Chromeの開発スケジュールからはまた、GoogleのMicrosoftとの直接対決への決意と、同社がSafariを競合としていかに軽く見ているかがうかがえる。理論的には、Chromeがシェアを奪うなら、Internet Explorer(IE)からよりもFirefox、Opera、Safariからの方がずっと簡単なはずだ。Mac版Chromeは明らかに優先すべきものだが、そうなってはいない。 ChromeのMac OS Xへの移植がいかに困難かについては、この際触れないでおこう。MacはGoogleにとっての優先事項ではない。ほら、GoogleがようやくPicasaのM
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