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MOBILEとxhtmlに関するforce8のブックマーク (3)

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    ケータイサイトの保守でチェックすべき8つのこと Tweet 2009/2/12 木曜日 matsui Posted in au, DoCoMo, SoftBank, サーバ | No Comments » ケータイサイトは、PCサイトと違い、作ったら放置しっぱなしというわけにはいきません。 もちろん、PCサイトも放置でよいわけではありませんが、ケータイサイトの方がマメな情報収集が必要になることは確かです。 今回は「ケータイサイトの保守でチェックすべき8つのこと」と題して、色々と厄介なケータイサイトのメンテナンスについてまとめてみました。 1. キャリアのIPアドレス帯域が変更になっていないか 最も手間で、更新を忘れると大変なことになるのがこちらです。 ケータイサイトはケータイ以外からのアクセスを拒否するため、IPアドレスによる制限をかけることが多いです。 キャリアのIPアドレスは、結構頻繁

  • jkondoに憧れて » 超手抜きでウェブサイトをモバイル対応 2008

    ◆追記 評判良かったので大幅に加筆訂正してみました。 ちょっと昨日、一昨日と携帯向けサイトを作っていたのですが、最近の携帯電話事情がわからず、どういうタグを使えばいいのかとか、CSSは対応しているのかとか、文字コードの問題はどうするのかとかいろいろわからないところが多かったので、ちょっと自分なりに調べてまとめてみます。 間違いが含まれている可能性が非常に高いです。 突っ込み大歓迎。 前提 キャリア別とか2G用にテンプレートを複数作って対応というのは個人で出来るレベルじゃないので、モバイル向けは1ページごとに1枚のテンプレート追加で作る。 なるべくPC向けのテンプレートを大幅に修正しなければいけないようなものは避ける。 長くなるので最初にまとめ ・文字コードはUTF-8。 ・マークアップ言語はXHTML Basic。 ・画像はJPEGかGIF。 ・CSSはインラインで書く。

  • HTMLの質の追求は、モバイルがきっかけでブレイクする。

    Web標準を考えるというエントリーで、フルCSSが受託案件で堂々と使えるようになったのは、SEOという言葉が出てきたから、という言葉を書いたら、はてブに微妙な反論があった。 しかし、それは現場では間違いではなかった。 2002~2003年頃は、ネスケ4を切るための理由がなかったのだ。 ネスケ4を切るということは、少なからずユーザーを失うというビジネスマターの決断になるので、制作者の論理、HTMLの論理などという瑣末(あえて言ってみる)なことで、ビジネスの機会損失になることは許されない。 もし捨てさせたければ、ビジネスニーズvsビジネスニーズの取捨選択の決断が必要。 そこにハマったのが、MovableType(blog)とSEOだった。blogは、なんだかんだとUTF-8であることが求められるし、SEO対策のためにテーブルレイアウトが悪者とされることとなった。 ずばり、この二つのキーワードが

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